西谷 2日、注目新人株やなあと思ったのが
TOOLBOX。この日の中だとちょっとジャンルは違ったかもしれないけど、お客さんがあんまり出ていかなかったのが印象的でした。初めて見るお客さんからしたら、「普段もよく出てるバンドなのかな」という感じに見えたのかも。
真部 とりあえず上手いし。
細田 前来てくれたときはアコースティックやったけど、今回はバンドで。
真部 僕この日照明やったんですけど、ザ・ビートシャワーが照明やってて一番面白かったですね。
西谷
キングフランケンシュタインが最近すごくライブがいいんですよね。基本、人見知りバンドやから、この日はちょっと遠慮も見えた感じがする分、遠慮のない時をもっとみんなに観てほしい。
西谷 他の日にも言えることやけど、普段ホシヲくんがブッキングを組んでるバンド達を野津さん(店長)が観たっていうのは大きいと思うし、これまで接点があまりなかったバンドどうしが遭遇する機会になったのもよかったですよね。(※GIANT-KILLINGの出演者は自分の出演しない日も観に来れます。)
上村 4日。
theヒトはこっから上手くなっていったらもう、どうなるんやろうっていう(笑)。ヴォーカル力がハンパない。歌詞もメロディーもめちゃくちゃキャッチーやし。
上村 ブロークンは最高やったな。感動したもん。
真部 他のメンツがロックンロール色が強い中で、俺は
チャー絆がいちばん良かったなあ。
上村 5日(と9日)が一番お客さん多かった。
西谷 この日もお客さんで来てたけど、楽しかったですね。
細田 私も!
中谷 キーボードが入ってすごい良くなった。
真部 いままであんまり出てないバンドが盛り上げてしまう感じが。
西谷 この一発に賭けてる感じがとても伝わってきた。彼らは
WAGA-MAMA CITY BOYZのことがすごく好きやから、WAGA-MAMAのために!っていうのもありつつ、だからって自分らも負ける気ないっていうのがあって。で、WAGA-MAMAもめっちゃいいライブをした。WAGA-MAMAは東京とこっちではセットリストが結構違うって聞いてるからそろそろこっちでも東京でやってるようなセットも観たいな。
上村 ユースケさん(チャー絆)も「めっちゃカッコよかった」って言うてた。
中谷 ステージングも飽きないし。4人が4人動きまわって。
上村 一番まとまりがあるよな。新曲もバンバン出してきてるし。ツーマンほんま楽しみ。
廣瀬 プレッシャーをすごくいい形ではね返してる感じ。あと、ギターを下ろしたタマヤン(タマシロダイゴ、vo)がどんと(ボ・ガンボス)とダブる瞬間があって(笑)、すごくかっこいいと思った。
上村 全員、どっちかっていうと「力技で持っていくバンド」じゃないですか。でもそういう中でみんなが、The Apple Stungに力で負けた、っていう日ですね。
上村 良すぎやろ! あんなんやられたらもう。
西谷 酒も大して回ってないのに号泣したん久しぶりですね。
中谷 酒が進む(笑)。
上村 9日は
matazureが、初登場で一発目というところで、ちゃんと盛り上げてましたね。すごい好印象。
西谷 人もすごいよかったし、それがこんなに影響するのかというぐらい我々スタッフとしても「がんばれがんばれ」みたいな感じで(笑)。
上村 「行けよ行けよ!」っていう。
西谷 荒削りやけどセンスがめっちゃある。
上村 元々そうやってお客さんを楽しませようっていうスタイルのバンドなんやろうなとは思うんですけど、それがGIANT-KILLINGにうまいことはまった。
上村 はよ売れろや!っていう(笑)
西谷 人気が出るということを目の前で見ている感じがすごくする。
上村 この日は
DOROTHYめちゃくちゃ良かったと思う。感動したもん。何回も言うけど(笑)。最終日で、(DOROTHYのメンバーが)一週間他のバンドもさんざん観てきて、「勝たな、勝たな!」っていう気持ちがすごく前に出てた。
西谷 いい意味で他のバンドのことをちゃんとライバル視してて、他の日に来てる時も、イヤな意味じゃなく偵察に来てる、探り合ってるっていう感じがあって。
結論:6月が楽しみ!