[コラム] ゆかわまりをの「質実剛健親愛包容」(2012年11月号)

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一日だけの黒髪戻しが売っていない。もう化粧品コーナー3件目である。ブツを求める眼は充血し、足は棒の様だ。しかしこいつ、少なくとも男性用ブリーチのコーナーには売られていない。メンズビゲンとかはあるが、あれは用途が違う。筆者はただ一日だけ黒髪取り戻したいだけだから......『ここぞの面接』に対する需要はそんなに少ないのだろうか?
『俺にも言わせろ』緑?紺?担当ゆかわである。他の方のはわかるが、筆者、何色?顔面は確かなセピア色である...髪は黒だとしてもだ。

まず、先月号で告知されていた『ADACHI MATSURI』最終日、結婚披露パーティーの極秘潜入レポートをお届けしよう。全く素晴らしく素敵な一日であった。筆者も今年結婚しただけに、チョット泣いたのは冊子の前の君と二人だけの内緒だ。末永く幸せにと願う次第である。

さて、前回お子が我が家にやってくる予告をしたが、まだである。然しながら、臨月だ。胎動たるや。筆者も腹部を日々拝見させていただいているが、うねりがすごい。触れれば感じる。言葉で表情してみよう。うにょり、ぐにょり、うにょにょにょ~......まさに神秘である。

ところで、我が子そろそろ命名せねばならぬのだが......筆者、『ゆかわまりを』は本名であり、苗字に比べ名前のインパクトが比較的でかい方なんじゃないかと、かねてより感じている今日この頃、それだけに名前でいじめられたことも、また、得したこともあり、名付けに関しては人並み以上に関心を持ってると思うわけだが、いろいろ調べてみると、最近の親御さん達は凄い。アグレッシブである。

何かハートにクる良い名前はないかと、妻が講師をしているピアノ教室の発表会のプログラムを拝見させていただいた。たくさんの小学生の名前が載っている。しかしそこは想像以上にチビしい世界だ。具体例は避けるが、難読漢字&ファンタジーネームの応酬である。そもそも、去年の命名ランキング男子部門1位の『大翔(ひろと)』や女子部門2位の『陽菜(はるな)』もどうかと思うが、これは筆者の出生年の各1位が『大輔』『智子』であったことから、もはや時代の潮流には抗えないのか、自分はどんないい名前を我が子につけてやれるだろうか......戦々恐々としている。ちなみに『光宙(ピカチュウ)』や『賢一郎(♀)』はまだ実生活では見ていない。

では誕生前の我が子の写真で今日はお別れしよう。ドーン!
yukawacolumn201211.jpg


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