2012年11月アーカイブ

うちが住んでる寝屋川という街は京阪神の中でも治安が悪い方らしいです。こないだ教習所の先生が言うてました。ひったくりが一日十件はあるから気をつけてねー。って。

まあ、寝屋川だけでなく、夜道には気をつけた方がいいですね。
一日だけの黒髪戻しが売っていない。もう化粧品コーナー3件目である。ブツを求める眼は充血し、足は棒の様だ。しかしこいつ、少なくとも男性用ブリーチのコーナーには売られていない。メンズビゲンとかはあるが、あれは用途が違う。筆者はただ一日だけ黒髪取り戻したいだけだから......『ここぞの面接』に対する需要はそんなに少ないのだろうか?
す、すっぱ!!
ビックリしました。僕の3歩前を歩いていたおばちゃんからむっちゃすっぱい匂いがしたんです。
およそ健全な男子たるもの、興味を持つのは当然のことであって、むしろ健康な証拠であると言えましょう。
バイトの休憩中などはもっぱら、スマートフォンで画像や動画を検索して、興奮しております。

たまらんよね。深海生物。
こにゃふにゃふちわ。ウパルパ猫dogプロペラ猫dogいぬのプリンですよ。
近頃は世の無常を感じ山にひきこもりたい仙人になりたいと鬱状態に。
そんなわけで一生漫画を読み続け軽くマダオ(まるでだめなおんな)になっております。
どうもー、ファイナルファンタジーの事を「FF」と呼ぶか「ファイファン」と呼ぶかで論争となりバンドが解散しかけた者です。

[ディスク] V.A. / 新世界サバイバーズ

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レーベル:星屑円盤社
品番:STDR-0014
収録曲数:17 songs
価格:1,575yen (tax in)
発売日:2012/11/28
販売方法:タワーレコード店舗限定流通

[ディスク] HOLGA / 壊れる二人

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holga_kowareru.jpg
自主盤
収録曲数: 4 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2012/09/23
販売方法:ライブ会場・通販

Fireloop出演日:11/29

[ディスク] Koila / ナガレまわる

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koila_nagaremawaru.jpg
自主盤
収録曲数: 2 songs
定価: 300yen (tax in)
発売日: 2012/11/22
販売方法: ライブ会場

Fireloop2001出演日:11/22
ors_yamatano.jpg
自主盤
収録曲数: 6 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2012/11/17
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:11/17
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レーベル:CRAZY DIAMOND RECORDS
品番:KURE2
収録曲数:10 songs
価格:1,890yen (tax in)
2012.10.24 release

Fireloop出演日:11/24

[ディスク] 3markets(株) / 何も聞こえない

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レーベル:"T"RUST OVER 30 recordings
品番:TOTR-1203
収録曲数:12 songs
価格:1,575yen (tax in)
発売日:2012/10/03
販売方法:タワーレコード限定流通

Fireloop出演日:11/22
intv_cfy201211.jpg■バンドを始めたきっかけを教えてください。
森本:バンドを始めたきっかけは、高校生の時に当時所属していたサッカー部を退部して、日々モンモンしてる時にGOING STEADYを聞いてものすごく衝撃を受けまして、俺も歌ってみてぇぞ!バンドやりてぇ!って思ったのが最初のきっかけですね☆それから軽音楽部に入部してコピーバンドを組みました。

■日々モンモンしている時は、確かにGOING STEADYは合いますねー!(笑) オリジナルバンドを組もうと思ったきっかけは何ですか?

森本:オリジナルを組もうと思ったのはー......コピーバンドを組んで練習をして、始めてライブハウスに出たんです。地元が近かった寝屋川VINTAGEなんですけど、そこで同世代のバンドとか年上のがっつりやってるバンドとかと対バンするようになって、さらにバンドが楽しくなって。ちょうど高3になって進路を考える時期に音楽の専門学校に行くことに決めたんで、卒業してからオリジナルの曲を作り始めました。

■なるほどー。始めて作った曲名を聞いてもいいですか?

森本:曲名(笑)確か最初に作ったのは「Spring Song」っていう曲ですね。ちょうど季節が春の前やったんで。もうサビのメロディーぐらいしか思い出せないです(笑)。

■今度、アコースティックイベントで聞かせて下さい (笑) 。オリジナルバンドでの初ライブはどこですか?

森本:そ、それはヤバイっす(笑)。初ライブはおそらく寝屋川VINTAGEやと思います。ん?もしかしたら樟葉P9cafeかも(笑)。

■(笑)。そこから今に到るまではどういう形で活動してきたのですか?

森本:今に至るまで......その初めて組んだオリジナルのバンドは半年ぐらいで解散してしまうんですけど、その後は専門学校の仲間とバンドを組んだり、メンバー募集サイトで知り合った仲間とバンドを組んだりしましたね。CHAPTER FOR YOUの前身のDrop Out From Staticもネットで集まったメンバーで結成しました☆どのバンドも長続きはしなかったですけど、今の僕の良い部分も悪い部分もそうゆう出会いの中で作られてると思います☆

■色々と動いてきたんですね!良い部分も悪い部分も理解して吸収できているってことは素晴らしいです。今後はどういう活動をしていくのですか?

森本:今後はミュージシャンとしての力、人間力なんかをもっと高めていって、バンドでもソロでもどんどん上のステージを目指して行きたいって思ってますね。その為には早くバンドメンバーを固定さして、いい循環にしたいし、もっといい曲を書いたり歌のレベルを上げたりと。課題は山積みです(笑)。後は人とコミュニケーションを取るのが下手くそなんでもっと楽しいやつになりたい(笑)。芯のある楽しいやつを目指します!

■前向きですねー! 楽しみにしています!! いよいよツアーファイナルですが、心境はどうですか?

森本:1ヶ月切りましたね(笑)。今回のツアーは僕自身初めてのツアーでわからないことだらけだったんですけど、サポートしてくれてる人がいるから実現出来てると強く思ってます。これで成長出来なかったら男じゃないなーっと。だからファイナル前日まではもがいて、もがいて、もがきまくって、当日は何も考えないで心から楽しみたいと思ってます!ステージ上で全力を出し切ることが1つの恩返しになると思うので。

■おー! 期待しています! 今回の出演バンドはどういう形で決めましたか?

森本:まずツアーファイナルは一体感を出したいなってのかあったんで、仲間のバンド、アーティストに声をかけました。カズヤさんも弾き語りで出演をOKしてくれて(笑)。もちろん仲が良いだけじゃなくて芯のあるかっこいいバンドを集めました。みんながどんな感じで一緒にイベントを作っていってくれるかがマジで楽しみです。

■一体感は凄く大事ですね!お世話になります!(笑) では最後に今後の目標を教えて下さい。

森本:こちらこそお願いします(笑)今後の目標は今よりさらに1人でも多くの人にCHAPTER FOR YOUを知ってもらって、ライブに足を運んでもらったり、楽曲を愛してもらうことですね。すごくシンプルなことなんですけど、そのサイクルが強ければ強いほどおもしろいことがもっと出来ると思ってます☆それが夢の武道館に繋がってると思います(笑)。

■いいね!(笑) まずはその一歩としてツアーファイナルを成功させましょう!! ありがとうございました!

森本:全力で楽しみます!ありがとうございました!

インタビュー:玉置(Fireloop)

CHAPTER FOR YOU オフィシャルサイト
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■Short Scale Sox結成のきっかけを教えてください。 

ぽん太(gt):某出会い系SNSでみみ君(みんみ)に釣られました!
みんみ(vo):大学を出てから本気でバンドしたいと動きだして、スターリン好きなやつに悪いやつはいねーと某SNSで声かけたのがクソ......(笑)ぽんちゃんですね。それからなんじゃかんじゃで初代リズム隊も釣って、鳥貴族でブルーハーツの話で盛り上がって、どーんって感じです。
ぽん太:はじめはブルーハーツみたいなのやるつもりやったのにライブしてみたら、こうなったと(笑)。
みんみ:真面目にアホなことするってのはぶれとらんけどね!
ぽん太:本気でふざけてきて肋骨にヒビはいってたな(笑)。

■そこからどういう活動をしていったのですか?

みんみ:総選挙の日に天王寺の歩道橋で「アナーキーインザJAP」を歌ったりですね、あっこうゆうのはあんまり言ったらあかんのか(笑)。そんなだからリズム隊がなかなか固まらず、今年まではなかなか勢いに乗れずの活動でしたね。
ぽん太:スーツの人がやってきたあたりで逃げ出したな(笑)。
バンドやるぞ!ってなってはじめてのライブが新神楽で他にSOCIOとかでたりしてる時に玉置さんに拾われてFireloopでるようになったわけで、それからだんだんライブとかスタジオが忙しくなってリズム隊が抜けることになってバタバタしてたねー
みんみ:スーツ繋がりで事件といへば、ガチであっち系の人にスカウトされかけたよね(笑)。ほんとずっとバタバタしてたね。

■スーツ事件が気になる......(笑)。あの時のShort Scale Soxは今よりももっとPUNKしてましたね(笑)。

ぽん太:なんちゃら組の名刺もらったな......。あの頃にくらべてやっぱ曲とかもかわってきたけど今でもばちばちにパンクしておりますよ!
みんみ:あれは焦ったよな(笑)。Punkとゆうか、今なにを一番に伝えたいかがバンドやってて少し変わりましたね。

■恐ろしいですね......。そこから今のメンバーになるまでにはどういう形で進んできたのですか?

みんみ:まずはドラムが抜けることになって、知り合い紹介でかの有名なヒゲだるまさんがサポートで入ってくれて、そっからベースが抜けて、一回airheadsのしんじに弾いてもらいーの、去年にMELOTRAILのゆうさくから、ゆりえ(ba)を紹介してもらって、またまた某SNSでヒューマン(dr)を釣って今の形になりました。

■今思い返すと、色々ありましたね~。今の形になって何か変わったことはありましたか?

みんみ:平均年齢が若くなった(笑)。
ぽん太:平均身長が低くなった!
ぽん太:あとはやっぱりサポートドラムの時はどうしても4人のShort Scale Soxじゃなくてもやもやしてたアレがメンバーそろったったことでまずなんかスッキリしました!
みんみ:そうやね、やりたいことができるよね!!

■それは凄くいいことですね!では、今回の企画の内容を教えてください。

みんみ:初恋バッチこいのイベント名の通り、初恋の記憶ってだいたいみんな覚えてるじゃないですか? そういう気持ちを出演者もお客さんも持ってもらいたいイベントですね。

■初期衝動を忘れるな的な感じですね! 出演者はどういう形で決まりました?

ぽん太:出演はこれまでに出会った日本語パンクの熱苦しい奴らに、絶対に倒したい大好きな先輩、それにFireloopで一緒にがんばってきた大切な仲間を呼んだらぜんぶで7バンドにもなっちゃいました!

■最高っすね! これからもその絆は死ぬまで大切にしてほしいとボクは心の底から思っています!! 企画の意気込みはどうでしょうか?

みんみ:11/23の『初恋バッチこい』では肋骨にヒビぐらいではすまないぐらい暴れ倒しますよ! 汗なんか汁なんかなわからんぐらいのものだします!! ライブ中ではほんとその場で死んでもかまわんと思っとるので死ぬ気で行くじゃなくて死にます!!

■楽しみにしてます!!(笑) その日はレコ発ですね?

ぽん太:はい! 新しいShort Scale Soxでの音源です。メンバーがかわったりとかいろいろあったけど、今までやってきたことをみんなにCDって形でやっとわたせます!

■新しい音源も楽しみにしています!!では、最後に今後の目標を教えてください。

みんみ:加齢臭がするまで突っ走って行きます!! より多くの人に届くように!
ぽん太:俺なんかを信じてくれてるみんなともっと楽しいことができるようにひたすらギターを弾きます!できることをぜんぶやりつくします!

■ありがとうございました!

インタビュー:玉置(Fireloop)

Short Scale Sox オフィシャルサイト
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11/17(土)、「大雪山O.R.S(だいせつざんおろし)」と題した主催イベントにて、
CD「ヤマタノO.R.S(ヤマタノオロシ)」を発売する(この時点ですでにややこしい)
Original Rock System。
フロアの爆笑を呼ぶステージでの様子とは裏腹に、
真面目なインタビューに......果たして、なるのだろうか?

■はい!どーもー!寺田町ラヂヲやって参りましたー!!
江上(ba/vo):ちゃうやろ。。。それやったら俺らもそのテンションでいくぞぉう。
古川(dr):(笑)
■じゃあ......結成のきっかけは?(笑)
江上:俺と足立君がビジュアル系をやりたかったからだ。
古川:高校の時な。
江上:最初はドラムが古川君じゃなくて、アンドウ君というヤツだ。その時はビジュアル系を諦めて、ハイスタ世代なんとか世代に乗っかったということだ。高校の時からのプランが5~6人集まって、客集めて火の鳥をやるという。『熱いな、熱いな、おめぇら本当に熱いなぁ。熱い熱いまるで火の鳥、チャーンチャチャチャーン』って始まるっていう。
古川:どこで挫折したんや!(笑)
江上:結成のきっかけはまあ、俺と足立君が仲良かったからだ。
■最初に披露した曲は?
江上:グレープじゃなくて......あっ、シリーデイズや!メロコアな感じで全部英語の歌詞だ。
古川:なんでやらんくなったんやっけ?
江上:単純に良くなかったからだ。ちゃんとやりすぎた。
■今の形になったのは?
江上:俺がふざけだしたんだ。
古川:ふざんけんとしゃーないしな。やっち(=江上)がそういうことを織り交ぜていきたいって思考やったもんなー。
江上:足立君の決断が大きかったよ。冒険しない人だから、あーいう面白い歌詞を書いてきて、俺と古川君がおもろいなーいくしかないやろ。って言うてる時に足立君がこれ大丈夫かなぁ。って(笑)。まぁ単純に俺と足立君が仲良かったってことだ。
■ここまで長く続けられた秘訣は?
古川:Fireloop、TRIBE、新神楽があったおかげやね。色んな場所の良さがあって支えらてきたかな。
江上:人付き合い出来ん俺らやったから、色んな場所で支えられたんだ。やり続けることが大切なんだ。
■もうすぐ企画ですが、どうですか?
江上:三回目にして俺らだけが集めれるようなバンドが集まったかな。いっぱい断られたけど......。
古川:(笑)。
江上:Fireloop勢には力借りてないから、変なプレッシャーかかるけど、一番やりたいことやってるかなー。
■今回のaudioleafにあげた曲は自信作ですか?
足立:自信作でーす。
■意気込みは?
江上:OJINは負けんぞー! WAKATE(※)に負けんっ! あんまり頑張り過ぎると本番に響くから、肩肘張らずにいこうと思う。11月は色々とイベントがあるから、一番緩いであろうイベントにする。ユルユルに~。
■今後のORSはどういう風に活動していく?
江上:なぁなぁの頂点に立つ!とりあえずイベント終わったら温泉に行きたいと思う。
古川:12月もライブで込み込みやからなぁ~。凄いありがたいことに。
江上:県外をもっと増やして行きたいかなー。特にレコ発ツアーとかはないけど。
古川:フラフラっと土日を使って行きたいかな。
江上: まぁ、今回のヤマタノO.R.S(オロシ)やけど、やっと出せたネタやからねー。それをチェックして欲しい。
古川:で、今後俺らの目標はイベントで炊き出しをすること! 2013年は炊き出しをメインにイベントを開催します!!(一同笑)
■2013年は炊き出し企画を楽しみにしてて下さいということですね!ありがとうございました!!(笑)
江上&古川:ありがとうございました!!(笑)

インタビュー:玉置(Fireloop)

※airheadsなど大阪の若手メロディック5バンドが10/13・14、アメ村三角公園付近にて500枚限定で無料配布したオムニバスCD「V.A WAKATE」。

[インタビュー] LIE-DOWN (2012年11月号)

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君はLIE-DOWNを知っているか。とびきりロマンチックでロックへの愛がたっぷり詰まったライブで全国のライブハウスで暴れまわるグラムロッカー4人組だ。爆音の中で涙を流すもの、振り上げられる右拳。何度もミラクルを起こし続けてきた彼らが10年目にして、世界に逆襲を開始する。LIE-DOWNデビューアルバム「ウルトラ・ラブレター」発売にあたり、ロックンロールにやられてしまった2人による対談が実現した。 

ホシヲ:結成して初めての全国流通音源発売ということで、まずはおめでとうございます!
篠崎:ありがとーございます!
ホシヲ:色んな思いがあると思うんだけど、リリースが決まってレコードを作るときに心がけたことってなんやろうか?
篠崎:やっぱ全てを捧げることですね。とにかく全てを。この一枚にしっかりと。気持ちもメッセージも!一枚目だし正直に全部だしていこってことで作りました。
ホシヲ:詰まってるよね。あのライブの興奮が。誰かの人生変えてやる!っていう気概を感じる。
篠崎:そう言ってもらえると嬉しい。録り方も一発なんですよ。そこも最初から決めてて。今までレコーディングするときはクリックならしてオーソドックスな録り方してたんですけど今回は最初から全部一発で行こうって。ライブ感とかだしたくて。走ったりもたったりしたらしたで、そのまま行けみたいな。ほんとだからレコーディングだけどライブしてるみたいな感じでした。
ホシヲ:やっぱり!あの凄まじい呼吸とスピード感はそこから来てるんやね。LIE-DOWNって古いロックンロールへのリスペクトがモロに見えるバンドやん。ポーズじゃないっていうかさ。スタイルや思想まで伝えてこそのLIE-DOWNのレコードだなって勝手に思ってたから、それを聞けてなんだか嬉しい。
篠崎:今回のアルバムも結構入れましたからね。オマージュじゃないですけど、やっぱそこは外せないって言うか自然と入っちゃうんですよね。だからミックスにしても最初の音作りにしても今風の音になってしまうのが凄く抵抗あって、どうしたらあのショッボイ音出るんだろ?みたいなことばっか考えてました。ニューヨークドールズのスタジオテイクってなんであんなかっこいいんだよ!みたいなこと考えてました。それもあっての一発録りになったってのもあるかも!
ホシヲ:ロマンチックやなあ。最高。4人にしか出せない音ってのがバンドの音やもんね。ロックバンドっていつも退屈してるやつの刺激物やからねえ。きれいなだけでは伝わらない事ばかりな気がするんだよ。だからライブにみんな足を運ぶんだと思ってる。もちろんどんなバンドも売れたいやろうけど、それ以前にロックバンドのロマンがもっと波及したらおもしろいことになるんじゃないかなって。
篠崎:たしかにそう思う。うちらもライブ大好きだから!その時その時しか絶対に出せない音って言うか音楽があるわけだからハマっていくもんだし、追求するし、勉強もするんだよね。バンドマンって荒々しいけどすごくロマンチックで真面目かもね(笑)。
ホシヲ:せやね、真面目やな。 でもね、最近勉強してない子多いよ。おっさんになったのかなあって思うけど。だからLIE-DOWNがどんどん発信してほしいって思う。出会ったレコードから先に掘っていく楽しみみたいなさ。
篠崎:あぁ、そっか。確かにそうかもね。なんだろなぁ便利だからなのかなぁ。色々と。一生懸命探して探して欲しいCDやレコードを買ってたからそれこそ歌詞カードボロボロになるまで見ちゃうけどね。元々中古でやっと見つけたようなボロボロのCDとか更にボロボロにしちゃう。思い入れって言うのかな。そういうのがあるからもっともっとってなるんだけどなぁ。
ホシヲ:うん。CDが売れない時代とかいう言葉にみんな少しなれちゃってるけど、こっちは発信する側だからね、関係ないんよ。これが一番だと思ってるんだから。だから、こっち側の人達はたくさん音楽聴かなきゃいけないって思うんだよね。フロアにいるみんなよりも知ってなきゃいけないって思う。
篠崎:素晴らしい!! そういう事思うとやっぱレコーディングも物凄く気合い入ったし、なにより自分らのCDが自分が通ったお店に並ぶってのは物凄く大事件なことだから、もうワクワクしちゃったし、責任?みたいなものも凄く感じましたよ。だって聞いてくれた人がこんなもんか!って思っちゃったらそれこそCDが売れない時代を加速させちゃう!って思って(笑)。
ホシヲ:ロックンロールってかっこええなあってレコードを聴くたびに、ええライブを見るたびに再確認して生きているんだけど、LIE-DOWNの新譜も間違いなかった。そうやって歴史は続いてきたんだと思ったよ。
篠崎:わぉ!同じバンドマンからそう言ってもらえるとメチャメチャ嬉しいです。ほんとに。一つのライブみたいな音源にしたかったし、そういう曲間とかにしたんで。聞いてる人の頭の中に俺達のライブが浮かんだらいいなぁって思ってます。
ホシヲ:そして、またライブにいってしまうという中毒症状が!
篠崎:そのループ最高。そのループこそがロックンロール!
ホシヲ:イエス! そしてそんなやつらのために大阪でもレコ発をやると。しかもFireloop! 記念すべき一日の会場に選んでくれてありがとう。
篠崎:いやいや、やらしてくれてありがとうですよ。本当に大阪でやりたかったから。初めてFireloop出たときからここでやれたらなって思ってたから。嬉しいです。実現できて。今からむちゃくちゃ楽しみですよ。
ホシヲ:対バンもキテるよね。超社長の仕業かね(笑)。
篠崎:それ大きいと思う。あの社長さんはおかしいから(笑)。
ホシヲ:社長の話少しきかせてよ。
篠崎:まぁーつかめないよね。あと適当だよね。
ホシヲ:一緒にタワレコの営業いったんやけど凄かった(笑)。
篠崎:俺も一緒に回ったりしたけど、あれはすごいね! コントかよって思うもん、毎度。でも本人は一生懸命だからそれがよけいに面白い。
ホシヲ:でかいことやってまいそうな感じがする。めちゃくちゃなひと。
篠崎:それありますね。なんかやるんだろうな。それがあほな事なのか物凄いことなのかはわからないけど。でもそういう不思議な面白さあるから、一緒にやろうって決めたんですよね。事実やってて面白いし。あ、マジかよ!ふざけんな!ってことも多々ありますけど。まず運転免許もってないから移動ずっと寝てるしね。寝起きでさぁ今日もがんばって!言われると殺意沸きます。
ホシヲ:あ、どっかの社長と似ている気が(笑)。
篠崎:お!(笑)
ホシヲ:BLACK VELVET LUCYもレーベルメイトだよね。なんか、CRAZY DIAMOND RECORDSはすごくかき回していきそうな気がするんよね。なんせ、みんなロックバカやしな。レコードの話してるとき目キラキラしすぎやろ。
篠崎:あーそれは嬉しい。そういう期待をしてもらえるの本当に嬉しいです。LUCYとは前々から仲良くしてたし、やるならシーンで盛り上げて行きたいって心から思ったし。たしかにロックバカ。キラキラしてる。そういう話しかしないけどいつも楽しい。
ホシヲ:ロックバンドの基本! いいなあ、だから信頼できる! 小さな規模だけど全国に出回るインタビューだからさ、言いたいこと言っちゃってよ! 全国のみんなに。まだLIE-DOWNに出会ったことのないロックバカに!
篠崎:もうね、聞いてくれと! とにかく聞いてくれと。それもできたらコンポで。コンポとか持ってるのかな? iTunesに入れたんじゃだめだよ。曲と曲の間にこだわってるんです。どんなアーティストもみんな。取り込んじゃうと全部同じ感じになっちゃうでしょ?俺、それでがっかりしたんだ。だからコンポ捨てられないの。そういうのもあるから本当にコンポとかで聞いて欲しい。大きい音で聞こう。メッセージたっぷりです。聞く前にはストレッチしよう。聞いた後は猫背も治ってる。少しくらいは。そしてその後はライブハウスに行こう。何倍も楽しくなるから。ライブが。ライブハウスが。
ホシヲ:同じ気持ちで音楽やってる仲間がいるってことがとっても嬉しい! 最高の1st Albumたくさんの人が出会えますように!
篠崎:ありがとう! ライブハウスで会おうぜ!


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2012年11月号 もくじ

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