2012年9月アーカイブ

そういえば、『ざ・なかじまと正義隊』のコラムとしてやってますが、正義隊の二人(ゴミ箱野郎とガッツさん)はまったく登場しません。色々と面白い事をやっていこうと思ってたんですけど、思っただけです!
「闘将」と呼ばれたい、ざ・なかじま(健太)です!
(前回のつづき)

居留守、仮病、体重をフルに使っての抵抗等々。鍛えに鍛えた不登校技は校長には何一つ通用しなかった。第一に、始業時間がない。この時間まで粘れば勝ち、というリミットがない。
夏を呪って毎日大半の時間を都市伝説物語のひきこさんを見るか2ちゃんねるに常駐するか床に団子蟲のように這いつくばって過ごしています。
おにつかまんせーです。
どうもー、この部分のコメントを考え過ぎて5時間が経過した者です。

[ディスク] Yellow Studs / imitation

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yellowstuds_imitation.jpg
レーベル: O.T.A RECORDS
品番: OTAR-0010
収録曲数: 4 songs
定価: 1,500yen (tax in)
発売日: 2012.07.27 発売
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:09/17

[ディスク] OLD JOE / JOE COOL

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oldjoe_joecool.jpg
自主盤
収録曲数: 7 songs
定価: 1,000yen
発売日: 2012.09.01
販売方法: 会場限定

Fireloop出演日:09/03
morphineko_sumorev.jpg
自主盤
収録曲数: 2 songs
定価: 300yen
発売日: 2012.08.19
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:09/29

[ディスク] the crickets / Well.../anatomia

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thecrickets_wellanatomia.jpg
自主盤
収録曲数: 2 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2012.03.02
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:09/11
thecrickets_home.jpg
自主盤
収録曲数: 2 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2012.06.09
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:09/11
紆余曲折の10年を乗り越えて、11周年を迎える天王寺Fireloop!!
今、店長の足立は何を考えているのか!?
みんなが聞きたいお話を聞くべくブッカーチーム、ホシヲとKAZUYAが対談を申し込んだ!
これまでの10年とこれからの10年をかく語りき!!
(大体、足立がしゃべってます) 

KAZUYA:10年間お疲れ様でス!
足立:10年もようやったなあ、ほんま。
ホシヲ:10年ですもんね。ちょっとした性の目覚めにあたる年ですよ。ほんま。
足立:いろいろあったからなあ。
ホシヲ:今までで一番やばかったことってなんですか?
足立:バンドに乗っ取られそうになったことがあったなあ。乗っ取る気満々でうちに乗り込んできてん。この話してなかったっけ?
ホシヲ:なんですかそれは? 初めて聞きました。
足立:最終的に警察いったんだけどね。1年目やったかな。
ホシヲ:普通そこで辞めますよね。
KAZUYA:すごいですね。1年目でいきなり。
足立:ライブハウスをやることに反対してた友人には、「お前こういうやつらと付き合っていかなあかんねんぞ!ほれ見たことか!」って言われたわ。ほんで、「それは無理っす!」って答えたよね。もっとポップなやつがやりたいって。
ホシヲ:まあ、最右翼ですからねえ。そんなバンドばかりじゃないし。
KAZUYA:それにしてもすごい話ですね。バンドがライブハウス乗っ取りにくるとか。1年目のそれが1位ですか?
足立:せやねえ。1位やなあ。
ホシヲ:波乱の幕開けですね。えぐい。しかし、そもそもなんでライブハウスやろうと思ったんですか?
足立:最初はスタジオやろうかっていうところから野津くんと考え始めてんけど、俺はプータローで音楽やろうって思ってた。スタジオっていうのもビジネスモデル的にはひとつあったんやけども、バンド組んで。なんか、一瞬で発売停止になったドリンクとかあるやん? コーヒーとコーラ混ぜましたみたいなやつ。
ホシヲ:なんの話ですか?
足立:(かまわずしゃべり続ける)それの在庫とかを引き取って、そのテーマソングを作って全国を行脚して売り歩くっていうのをまじめに考えててん。
KAZUYA:斬新すぎるでしょ!
ホシヲ:でも、そのアイデアから10年経って、それって今のバンド活動に生かせるアイデアかも知れないですね。
足立:バンドが、音楽でお金を稼ぐにはどうしたらええやろうっていうのをCDを売るっていうのとは違う側面から考えてたと思う。ライブハウスでライブをやります!ってそのチケットで飯を食うっていう考え方やないと無理かもなあって思ってたよね。俺はバンドやってなくちゃ死んじゃうっていうタイプじゃなかったんやけど、得意なことは音楽やったから、得意なことをお金に変えるにはどうしたらってよく考えた。ゲームミュージックとか、カラオケのバックミュージックとかを作るっていうのも副業としてのアイデアであった。10年前に、CDがバカ売れして、それで食っていけるっていう考え方がもう破綻してるって感じてた。
ホシヲ:現場でってことですよね。それがライブハウスっていう仕事に通じてると。
足立:音楽をどういう風にコンテンツにしていくかっていうのをトンチでなんとかできるっていう発想が大切かなって。今後はそうやってかないともたないんじゃないかな。
KAZUYA:なるほど。自分たちがやっていることだし、やっていくことですしね。考え続けて、行動していかないといけないですね。
ホシヲ:ライブハウスっていう場所は、それを一緒に考える場所かもしれませんね。みんなでなんとかするっていうか。
足立:そうそう、バンドの子らと作戦を練りたいなって思ってる。10年やってみて、いろんなバンド見てきて、難しいなあって思うんよね。やっぱり。メジャーにいってCD売れて大金持ちパターンってもう神話なのかなって思うし。でも音楽って絶対必要なものやと思うし。作曲者とか編曲者っていうのは絶対いなくならないし、飯屋いって音楽ないところってそんなにないやろ? 無音やと寂しくなるやん。喋りやとちょっと聴いてしまうし、音楽ってそこに必要やろ。身近なところから考えていかなきゃいけないんやろね。だからこの仕事してるからね。
ホシヲ:現場感覚って大事ですよね。情報で判断するんじゃなくて、体験だとか経験で判断するっていう。バンドが個人事業主くらいの考え方にシフトするって大切かなって思います。
足立:そうそう、ライブハウスってそういう場所やと思うんよ。


足立:音楽って人類が生まれたときからあったと思うんよね。なんか木叩いたりとかしてたやろうし。虫とか鳥とかが鳴いているのも歌やと思うんよね。それは、機械だけでできるものじゃないと思う。お祭りとかもなくならんやろ。必要なものなんよ、絶対に。音楽が生まれてからCDが登場してまだそんなに経ってないし、配信なんてものもまだまだ産まれたばかりの文化やろ。でも、ライブっていうのは、遠い昔からあってん。オーケストラが家で聴けるようになったのはごくごく最近のこと。絶対に生で見た方が聴いた方がええから。そう思ってなかったらライブハウスとかやってないけどな。
ホシヲ:オーケストラの話はずっと前からしてますよね。しかも、家で聴くにも最初は大掛かりなステレオがいったりとか。
足立:そうなんよな。段々とコンパクトになっていって、家庭でもええ音で音楽を楽しめるようになった。でも、現場のシステムには到底及ばない。それを感じて欲しいし、そのためにこっちもええ音出せるようにいろいろ工夫してる。だからバンドマンは、ええ音ってとこにどんどんこだわって欲しいなって思うし、相談にも乗りたいんよね。
KAZUYA:バンドの戦略みたいなところに重きを置く前に、ってことですね。
ホシヲ:鋭い意見やし、Fireloopの音のよさってのを信じて仕事してる部分は確かにあるよな。
足立:まだまだやれると思うしな。バンドが現場で頑張って音楽で食べていける環境っていうのを作っていくって散々言ってるんやけど、まずは基本をしっかりしなくちゃいけないんよ。
ホシヲ:その上でのシステム作りと。
足立:ライブハウスのチケットノルマのシステムとかずっと議論されていることだけど、そういうところも考え続けていかなくちゃいけない。なんていうか、変化することを恐れずにいきたいね。
ホシヲ:実際5年くらいブッカーやってますけど、5年前とは状況が違うのは肌で感じますね。CDが売れないとかってのもそうですけど。でもライブハウスに足を運ぶ人は増えているらしいんですよ。
足立:遊びに来る場所としておもろい場所にしたいな。バンドがどないしたら売れるかってことを一緒に考えるのも大事やけど、あそこにいけば間違いなくおもろいって場所を作っていくのがライブハウスの本来の形やと思う。楽しく音楽聴いて、踊って、お酒飲めたりできるって場所。 ホシヲ:出演してくれているバンドのネ名前はお客さんにとって、ひとつの判断材料ですけど、そうじゃなくて、Fireloopだからってとこで選んでもらえる箱にしていきたいですね。
足立:フラッとなんも考えずに入った人が、めっちゃおもろかった!って帰れるようなところにできるように頑張ろうと思うよ!よろしく!

2012年09月 もくじ

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