2012年5月アーカイブ

この年になっても新しいことを始めることを探していたい。
あ、ホシヲです。
最近、スケートボードを始めました。とはいっても、本格的なものじゃなくてミニクルーザーってやつ。トリックキメたりとかがメインじゃなくて、街乗り用のやつです。Pennyっていうかわいらしいのを蹴って夜になると遊んでます。デスクワークが多い僕としては、本当にええ運動になるねん。こないだ、本格的に転倒しました。思ったより全然痛い。骨など折らぬように気をつけたいと思います。
『最高だ とにかく俺が 最高だ』

こんにちは!今もっとも勢いに乗っている男、炎の爆撃機こと我らのギターヒーロー、天才ガッツさんによる『ジャスティス5・7・5』で幕を開けました。今月のコラムです。
キスをするたびに目を閉じてることばかりでなく、突拍子もなく凝った料理を作りだすのも、明日を見たくないからであろうて。
鍋の中では牛すじが、かれこれ二時間ほどコトコト煮込まれております。すじこんよろしく、日がな一日とろとろぷるぷるとして過ごしていたいぜ。
こんばんわ! 今、夜です! ウパルパ猫dog猫dogいぬ、のプリンです!
ドラムゆっきーのライブにいってきましたーーーー!
ゆっきー! めちゃかっこよかったぁー!!!!!!!!
ゆっきー大好きです。人間も。ドラムも。ウパルパが生まれたときからずっとそばにいてくれた。いなかったら死んでた。
ゆっきーありがとう。これからも応援してるし、ずっと大好きです。
いまライブ後なので興奮気味のプリンです。
これが掲載されるころにはわたくしたちのワンマンは終わってると思われ。
いいライブになってるとええな。
どうもー、カントン包茎の「カントン」の意味は分からんが、おでんの具でありそうだなと思う者です。

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自主盤
品番: SRSH-0008
収録曲数: 1 song
定価: 300yen (tax in)
発売日: 2012.04.08
販売方法: ライブ会場

[ディスク] Sound Graph / Late Blooming Flowers

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収録曲数: 3 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2012.04.30
販売方法: ライブ会場
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MOCO RECORDS
MOCO-1008
6 songs
1,575yen (tax in)
2012.05.23 release
全国流通

[ディスク] DOROTHY / 居酒屋LOVE E.P.

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収録曲数: 2songs(CD)+DVD
定価: 1000yen
発売日: 2012.02.17
販売方法: ライブ会場

[ディスク] CUSTOM NOISE / Gimmick!

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レーベル: KANDATA RECORDS
品番: KNDT-1001
収録曲数: 11 songs
定価: 1890yen (tax in)
発売日: 2011.12.21
販売方法: 全国流通・ライブ会場
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2012.03.04 release
16 songs[DVD]+13 songs[CD]
2,000yen (tax in) 
(300枚限定)
ライブ会場&"T"RUST SHOP限定販売
与えられた時間は10分。一つの楽器を使いまわして、全てをかけて歌う。ピンというイベントは果たしてなんなのか?東京からROCK ALONEを輸入して早4年。初の2店舗開催に挑戦する2人が語る。


ホシヲ:気がつけば、もう始めてから4年になるんだよ。
阿宅:へえ、この形のピンの1回目俺も出てる。
ホシヲ:東京でブルボンズのタクミブルボンが始めたイベントをこっちに輸入したんだよね。完全にやってることは一緒やからね。東京からROCK ALONE代表が8人、大阪からピン代表が17人で計25人2曲勝負。それが、2008年の6月9日ロックの日のこと。
阿宅:最近、Fireloop2001で飛び入りやってるやんか。あれとはまた違うね。なんというか、プレッシャーがすごい。俺も最後の5人でやったことあるけど、あの時の楽屋はやばかった。誰も口聞かへん。
ホシヲ:ピンてどうしても特殊なイベントやから苦手な人は苦手やと思うねん。でも、僕自身がROCK ALONEに出たことによって変わったことがあったんだよね。人間関係しかり、唄への意識しかり。すごい人は10分どころか5分あれば充分人の心を掴んでしまうからね。歌い手としてその感覚を広めたいなってとこから始まってる。
阿宅:せやな、面白いイベントやけどいつもと全然様子が違う。今回は2001の方から、完全に一人でやってる奴等も結構参加するから面白くなりそう。
ホシヲ:しかも、今回は初めての2店舗同時開催。参加者60人越えの2曲勝負。言ってみたらあれですよね、ピンフェス!
阿宅:ピス!
ホシヲ:ピフェ! 普段阿宅がブッキングしてる人たちと、僕やKAZUYAや、ハルキがブックしてる人たちをいっぺんに見れたらおもろいやんかと。
阿宅:相変わらずえぐいこと考えるよね。
ホシヲ:せっかくのGWやからね。なかなか普段の平日じゃできないでしょ、これは。
阿宅:お客さんには昼から遊んでもらう感じで。全部は見れないかもしれないけど、そこもフェスの醍醐味ってことで。
ホシヲ:まさかの参加表明!みたいなやつも何人かいるからね。東京から来てくれる人とか久しぶりのやつとか。
阿宅:続けてきたからこそだろうね。馬鹿馬鹿しいイベントだけど、なかなかないもんね、こんな阿呆みたいなイベント。
ホシヲ:今回の2店舗開催ですごいのが、本店と2001を同時稼動させた後に、最後の12使徒にたどり着くというところやと思うねん。
阿宅:最後の12使徒ね。ここにかかるプレッシャーははんぱじゃないと思う。
ホシヲ:要は仮に最終参加人数が60人だったとすると、本店で24人、2001で24人が熱演した後、最後の12人が本店でやるというシステム。力が一挙に集中するというね。イベントメイクが問われる。言ってみたら、2001のトップやらトリやら、本店のトップやらトリやら、12使徒のって考えていかなくちゃいけない。
阿宅:鬼やな。最後のトリとか絶対いややわ。
ホシヲ:え、阿宅さんやと思ってたわ。
阿宅:断る!
ホシヲ:歌を歌うことってすごく楽しいことだと思う。それは間違いない。ROCK ALONEにぶち当たったときの衝撃ってのは間違いなくそこに力の差みたいなものがまざまざとあったってこと。それって歌とかステージに立ち向かうときに意識するのとしないのとって全然違うと思うねんな。
阿宅:せやな、普通にライブしてても、今日は完全に負けた!って思うときってあるもんな。それを自覚できないと次には進まれへん。それが、こんな状態で裸にされたら尚更あるよな。
ホシヲ:実際、ピンに何度も参加しててドンドン後半に食い込んでいってるやつもいるんよね。うまくやるとか、もういってみれば売れるとかっていう側面じゃなくて、歌い手としてのタフさが問われるんよね。
阿宅:俺は単純にたくさんの人の歌が聴けるのは楽しいなって思うわ。当たり前のことなんだけど、人によってこんなにも違うってのを改めて痛感するし、そこからの発見もあるよね。
ホシヲ:ピンっていうイベントはさ、せっかく音楽を好きになって、歌ってるんやしもっと真剣に遊ぼうぜ!っていう提案でもあるんやわ。ほら、キャンプのときとかにみんなで歌うの楽しいやん。
阿宅:やってる方は、あんなに平和ちゃうけどな。
ホシヲ:まあな。でも、キラーチューンを持っている人の出番になると結局みんなで歌ってたりするやん。
阿宅:弦ちゃんとかな(笑)。
ホシヲ:弦ちゃんは、僕に続いて最多出場じゃないかな。その次が今回は出ないけどキングフランケンシュタインのRYO-KINGだと思う。彼らみたいなしっかり仕事して音楽やってる人たちがすごい歌を歌ってるってのも続けてきた要因のひとつかもしれないな。「真剣に音楽やってます!」って口で言うのは誰でも出来るからね。じゃあ、弦ちゃんよりすごい歌を歌わないとって。僕も含めてね。
阿宅:なるほどね。2001に出てる人は結構そういう人多いわ。いわゆるサラリーマンやってて歌ってる人とか。でも、普段ライブバーとか出てる人ってすごい弾き語りのスキルが高い。バンドマンとか云々じゃなくていち表現者としてどれだけやれるか、自分を試す場としてももってこいだと思うわ。俺は、10分の方が30分より難しいと思うし。
ホシヲ:そうだね。まさに。10分で自分の全てを爆発させる。1曲勝負だと、ちょっと違う。75人1曲勝負とかもやったけど、このイベント4年やってきて、2曲っていうのが一番難しいし、見ていて面白い。白黒がはっきり分かれるよね。
阿宅:しかし、よくやるよね。こんな過酷なイベント。
ホシヲ:他人事ちゃうで! ピンのお誘いメールは、いつしか赤紙と呼ばれるようになったんだけど、大袈裟かもしれないけど戦場やと思うねん。それに、また出してくださいとか、今度は誘って下さい!って言われるとやめるわけにはいかないよね。だいぶメンバーも入れ替わったなあ。
阿宅:それでもレギュラーで即答してる人たちがいるんやんね。単純に知り合いも増えるよね。
ホシヲ:そうそう、ピンで出会ったことでいつの間にか仲良くなってるやつとかいるしね。企画やりますって言い始めたりとか。ピンっていうのは、多分、特殊な機会なんで一期一会を生かせる人は持って帰るものも大きいと思う。
阿宅:最後の12人、選ぶ方もプレッシャーやないかい。
ホシヲ:あ、そこは、阿宅さんが。
阿宅:うおい! 総帥よ! あんたがきめなはれ!
ホシヲ:そこは話し合いということで......。初登場も多数登場するし、お馴染みのあの人たちも歌います。今回も最高にぶっとんだラインナップでお送りします。GW中日、来ていただける方は、是非Fireloopで歌まみれの楽しい時間を!
阿宅:12使徒含む、タイムテーブルはお客さんには当日発表です! 昼過ぎから楽しみましょう! よろしく!


05/04 FRI
Fireloop presents ピン2012 春の陣
GWスペシャル!66人2曲勝負!
※Fireloop2001との2会場同時開催です。


【十二使徒】
ホシヲ(JUNIOR BREATH)
阿宅ユウスケ(チャー絆)
ギン(悪戯をして捨てられてしまった子供たちの楽団)
筒井トシアキ(ラウンドヘッド)
にたないけん(ずぶぬれシアター)
村島洋一(サモナイタチ)
ざ・なかじま
Nonsugar
弦太
ショウジョウハイライト
旭克隆
井澤聖一(モケーレムベンベ)

【Fireloop】
yu-Kai-han / 暗闇ひとりぼっち / こうちゃん(エンプティパンクキン) / いっけん2012?初夏? / 岩井詩織人 / 大地(ユトラレ。) / machi / 坂元亮(藤沢アンダルシア) / 伊集院香織(みるきーうぇい) / 小西(蝶と殺人鬼) / ガリ(シャトルランニングス) / satoko / 吉田恭兵(蝶と殺人鬼) / なかみねしょー / ベンジャミン(Xenophobia) / ささかわおすし / みぽりんぶれす / ヒデキ(フェミニン☆) / 田中雅紀(CHARTREUSE) / 寺澤尚史(BLENDY MOTHER FATHER) / みっちー(つちのこ) / イシカワリニスタ(The BEG) / サク・ディラン / wako / 濱本健児(Woodroom) / 岩井空海人
【Fireloop2001】
オノサピエンス / ウスイアユミ(ドドド) / MEEM / 上村恵 / 伊藤慎治 / 澤野隆太(koila) / ゆかわまりお / いさゆき智 / ゆusuke / 竹田真哉(red bamboo) / やぶしん / 理非不知 / 半田よしひさ / みぞたちか(泥酔ギャートルズ) / もりしたあみ / ナカノケンタ(ワズカコニール) / 中西良太 / 石田千尋(Ms.local crimbers) / 西村勇気 / 今中健介 / 廣瀬武雄(Orange Thompsons) / KAZUYA TAMAKI / あおい義皓(ヒゲクーピー) / 原田坊(モケーレムベンベ) / いおかゆうみ / 西川惣太(つちのこ)

open 14:00 / start 14:30
charge ¥1,500 (+1d)
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アルバムリリースから半年の長いツアーを、5/19のFireloopワンマンで締めくくるJUNIOR BREATH。今回はウェール(gt)とis※△(ba)のふたりに話を聞いた。

■長いツアーでした。初めての土地なんかにもけっこう行ってきたんですね。
is※△:アルバムリリースにあたってやっぱり関西のバンドやし西日本がんばろうということで、岡山や広島に力を入れたり、あとは初めてのところが多いですね。福岡、香川、徳島。
ウェール:あとは北で、山形とか北海道。
is※△:できればほんとに全国回りたかったですけど、縁のあるところに行かせてもらいました。
■反応はどうですか?
ウェール:山形はリリース直後で、僕らを知ってくれているmahoraのイベントだったのもあって、結構大きな反響をもらったり。北海道はあらかじめ聴いてきてくれたお客さんが多くてびっくりしました。
is※△:初めて会うのにCD聴いてきてくれてる人もいて、「大事にライブせなあかんな」と思いますね。アルバム出した時と今ではやっぱり気持ち全然違うし、周りのバンドやよく観てくれてる人もそう言ってくれますね。
ウェール:一本一本のライブが全く無駄じゃないっていう意識がより強くなりました。そういう部分にお客さんもちゃんと反応してくれてるのかなと。
■印象深いエピソードなどはありますか?
is※△:人のつながりが大きいなと感じたのは北海道ですね。東京でriver(ロマンチック日本代表!!!)の企画に出演した時に、そこに北海道から来ていたお客さんがいて、「イベントやるんで来てください!」みたいな話をしてくれてて。で、それとは別に、アルバムジャケットのデザインをしてくれた方のお友達が北海道にいて、その周辺で「こんどこんなCDが出るんだよ」って盛り上がってくれてて、この2つがまたつながったりとかして北海道でなんか火がついちゃって、タワレコでCDがめっちゃ売れる、みたいな現象が起きてて(笑)。はじめまして、って行ったらいきなりみんなフレンドリーな感じやったもんな。
ウェール:又聞きで来てくれた子がライブ観てそのままCD買ってくれたりとかね。イベント自体の雰囲気もよくて、あったかい気持ちになりましたね。
■そしてこの半年続いたツアーのファイナルが大阪では2年ぶりのワンマンです。ちょっと大雑把な質問ですが、ワンマンをやる、というのはどういうことなんだろう。まず単純に曲はたくさん演奏できる。でもそれだけじゃないよね。
ウェール:普段のライブは30分が基本で、やっぱ悩むんですよね、そこで僕らの良さをどうやって出そうかと。僕らのエゴだけを出してしまうとお客さんを置いていってしまうし、セットリストを工夫したり。時間が長いワンマンでもそこは考えると思うんですけど、アルバムを出したということもあるし、時間の制約のない形で自分たちの世界観、自分たち自身を余すことなく凝縮できるというのがありますよね。
■その日の100%を自分たちだけで作れますもんね。
is※△:わかりやすいですもんね、そっちのほうが。僕らみたいに、派手な、祭り好きなバンドが、半年ツアーに行ってきたほんとに集大成をバッて出すのに、一番わかりやすくできるかなって。
ウェール:30分のステージしか観たことない人からしたら、「知らないJUNIOR BREATH」が観れるんじゃないかなと。
is※△:普段のセットリストにはあまり入らない曲とか、新曲もいまたくさん作ってるので、そういうのも入ってくると思うし、いまやれることをしっかりできたらなって。

■ちょっと話は変わりますが、「寺田町ディスク」に0号から20号まで21曲も参加したバンドはJUNIOR BREATHだけです。
ウェール:大変な部分もありましたけどね。普段のライブで、まだ「寺田町ディスク」に載せてないから、って曲を引っ張りだしてくるわけにもいかないじゃないですか。
■果敢に新曲を入れてきたりもしてくれて、ある意味「寺田町ディスク」を上手く利用してくれたかなと思います。
ウェール:それは意図してた部分でもあります。新曲が盤で聴けたらお客さんも喜んでくれるし。
is※△:リリースしてからちょっと変わった部分もありますね。バックナンバーをまとめ買いしてくれる人がいたり、毎月楽しみにしてくれる人が結構増えて、物販でも結構動いたりして、ちゃんとそこに乗っかれるようになったかなと。そういうことも含めて、いままでやってきたことが全部つながってきているところだと思います。これからつちのことのスプリットのリリースもありますし。
■4ヶ月連続1位で「殿堂入り」を果たして、Fireloop2001の1日使用権を得たわけですが、どんなふうに使ってみたいですか?
ウェール:冗談ではね、「宴会したい」とか言ってましたけどね(笑)。でも、バンド的にもお客さん的にもいちばんいい形でやれたらなと思います。

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新ベーシスト、オーちゃん加入後初の全国流通音源をドロップする
MMことThe Minx and Misanthrope。
47都道府県ツアーなど、怒涛の活動をしてきた彼らが今思うこととは、一体!?

■まずは、新譜のリリース決定おめでとうございます。タイトルにもなっている「Restart」という言葉に注目せざるを得ませんでした。ここまでかなりの数のライブをしてきたMMが今思う再出発ってどういうことなんでしょう?
オカジ:ありがとうございます。素直に嬉しいです。今回「Restart from Under the Bridge」ってことで、そのままなんですけど、高架下からの再出発って意味なんですよね。長くやってるんで、いろんなことを考えたりやってきたりしたんですけど、僕らの原点は高架下Fireloop(現、Fireloop2001/本文中では高架下Fireloopと表記させてください)なんですよね。一からやるっていうとちょっと違うんですけど、こう地に足をつけてしっかりやっていこうと。オーちゃんが入ってから、音楽的にも原点に戻れたって部分もあってそれも大きいかもしれないですね。もともとNIRVANAとかRED HOT CHILI PEPPERSとか90年代のアメリカのオルタナがルーツだったりするんで、リフ一発で伝わるんですよね。
オーちゃん:僕はもともとMMのファンなんですよね(笑)。だから、オカジくんのリフとメロディーラインがMMの一番かっこいいところだと思ってる節があって。それを壊さないように自由にやるっていうのをポイントにやってます。
■なるほど、今のMMはすごく踊りやすいっていう印象があるんよね。楽しみ方がいい意味で分かりやすいというか、フロアにパワーが伝わるのがすごく速いって思う。
ぐっちゃん:それは、リズム隊としてはすごく嬉しいです!最初オーちゃんとやり始めたときは、ノリの違いがあって戸惑いましたけど最近はお互いにやっと馴染んできたかなって思います。
オーちゃん:僕はタメのベースで、ぐっちゃんは突っ込むドラムですからね。お互いに歩み寄ったり、引き立てたりしながらいいとこ取りでいきたいですね。お客さんにはまだまだ踊ってもらわないと。楽しそうにしているのみると、やっぱりテンションあがりますからね。
オカジ:俺は乗っかってるだけでええからねえ。フリーダム!
■しっかりバンドになったって感じだよね。そんな3人が生み出したニューアルバムについて聞いていこうかな。
オカジ:録り方を若干変えましたね。今までは、ベースもアンプから出してせーので一発録りだったんですけど、ベースをライン録りにして、せーのですね。あと、エンジニアのGEARのアイデアもあって、コーラスを多用してみたってのも大きいですね。Distanceって曲が出来たことで、新譜を作ろうっていう気分になったんで、サウンドに関してのアイデアもこれが中心にあると思います。無意識ですけど。
ぐっちゃん:歌いましたね。たくさん歌いました。使ったやつから使わないやつまで。
オーちゃん:もっと緊張するかなって思ったんですけど、すごく肩の力を抜いてプレイできたんで、そこは良かったですね。
オカジ:レコーディング早かったもんな。いつもは、レコーディングに時間がかかってミックスの方が早いんですけど、今回は、逆でしたね。
■会場限定だった前作からもリミックスが入ってるけど、選曲が完全に「今のMMです!」って言い切ってる感じがするよね。MM節ともいえるロマンチックなミディアムナンバーもあるし、ぐっちゃんの疾走エイトビートもたくさん聴けるのが昔からのファンとしては嬉しいね。
ぐっちゃん:わー!ありがとうございます!そんなんもっと言うて下さいよ!
オカジ:言葉にするとなんか変ですけど、より、「らしい」ものが作れたって思ってます。今流行っているテイストだったりとかというんじゃなくて、この3人が今、作れる音楽だと思います。
■すごくメタリックなリフがあったりとかが、面白い(笑)。
オーちゃん:あれですね(笑)フレーズ押しです。タイプの違う曲が入ってるんで、たくさん聴いてもらえると思いますよー。いや、何度も聴いて下さい。
■そして、もちろんレコ発も高架下でということで。
オカジ:今回のラインナップは、誕生日も近いということで、ほぼぐっちゃんが決めたラインナップです。昔から仲の良いバンドばかりですね。昔、SCHOOL BUSとかが所属アーティストみんなでツアー回ってたりとかっていうのにずっと憧れてる部分があるんですよね。だから、繋がりって大切にしたいんですよね。
ぐっちゃん:もう、今回はうちの好きなバンドばっかりです。ずっとMMがお世話になっているバンドばっかり。ジャンルとかじゃなくて、この人たちとやったら絶対楽しい日に出来るって自信があります。この間、高架下Fireloopでライブさせてもらったんですけど、本当にたくさんの思い出がある場所なんで、いろいろ考えましたね。今回のCDは再出発って言ってるように特別なんですよね。だから、高架下Fireloopでやりたかったんです。今までも、これからも全部ひっくるめて。
オーちゃん:僕もいろんなバンドであそこでライブさせてもらってきたんで、特別な思いはありますね。やっぱり。僕にとっては再出発っていうよりは、出発に近いんで高架下Fireloopはもってこいですよ。
■なるほど。今回も自主レーベルMOCO RECORDSからの発売だけれど、レーベルの今後の展望とかってある?
オカジ:そうですね。MMはもちろんなんですけど、やっぱり色んな人に知られてなんぼっていうのは少なからずあると思うんです。だから、僕らとなんかやりたいとか、面白いことがしたいって人たちとはどんどん関わっていきたいしリリースもしていきたいなって思いますね。さっきも言ったみたいに、SCHOOL BUSのあの感じっていうのを僕は大事にしていきたいんです。流行り廃りとかも無視は出来ないことですけど、もっと根本のところで、何で音楽やってんだ?ってなると、楽しいから!に尽きるんですよね。その、楽しいを発信していければ。MOCO RECORDSは面白い人と出会いたいって思ってます!いつでもほんまに気軽に連絡下さい。
■8月までリリースツアーが続くみたいだけども、気をつけていってらっしゃい!
オカジ:今回のツアーはちょっと本数が少なめなんですけど、たくさん会いに来て下さい。踊りましょう。
ぐっちゃん:ツアーに出かけるたびに、会いにきてくれる人たちがいるってほんまに幸せなことですよね。ええライブするんで、是非遊びに来て下さいねー!
オーちゃん:よろしくお願いします!

2012年05月 もくじ

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