[コラム] DJホシヲの「夜の飛び方」 (2012年02月号)

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また一つ年を重ねました。
だからといって何も変わらない方の俺やで。
毎度ホシヲです。

誕生日イベントみなさん本当に楽しんでいただいてありがとうございます、
なんといってもスタッフに鬼ほど支えていただきました。みんなほんまにありがとう。いつもいつもほんまむちゃくちゃなことに付き合ってもらって、頭が上がりませんよほんまに。
誕生日イベント「俺やで」を前にして病院に搬送されるという事件がありました。頭を打って流血して縫った。心配かけた皆さん本当にごめんなさい。
その負傷によって物理的な禁酒を言い渡されておとなしくしていたわけなんだけれども、ビックリした。何がって、ものすごくおなかが空くんだよ。酒が飲めぬならと、ご飯をもりもり食べる暮らしを1週間ほどしました。打ち上げではずっとソフトドリンクを飲んでいたり、出てきたチャーハンを気がついたら一人で食べきってしまっていたりとか、通常ではあり得ないことばかりが起こっておりました。普段どれだけ内臓痛めつけてるんや!って自分で本当に焦った。5日程たって糸は入っているものの傷は塞がったので飲酒を再開すると、今度は、おいおいなんか弱くなってないか? 毎日毎日積み重ねてきた飲酒空手道はこうも簡単に崩れ去ってしまうのか、バッカスよ。ん?まてよ。これは、ひょっとしたら良いことなんじゃないか。飲酒量が減る→酒代が減る。だとか、飲酒量が減る→睡眠時間が増える。だとか、ええ事尽くしやないか! ってだまされんな! これは罠だ。禁酒期間中に何となく散歩をしていて凄く寂しくなることがあった。それはもう寂しかったね。でも、なんでかわからへん。これって禁断症状じゃないかって自分を疑った。ココイチに入ってカレーを食べている時なんかがピークだったね。ああ、俺はもうだめだ。ってところまでいった。カレー食べながら。しかも大盛りを。22日のイベントが終わった打ち上げで流し込んだビールは地獄の味がした。ああ、つまりは、めちゃくちゃ美味かったってことさ。ああ、もう俺はこいつからは逃げられない。ビールとロックンロールの悪魔じみた誘惑に俺は一生翻弄されながら生きていくのだなと悟ったのであります。

というのが、31歳最後の悟りでありました。

いろんなことを考えて毎日を生きているけれど、できるだけ多くそのアイデアを形にしていきたいなと思います。今までやってきたことや今まで失敗してきたこと負けてきたこと、逆に大成功してきたこと、全部ひっくるめた歴史が未来へと連れて行く。僕にはたくさん仲間がいる。何にも無い僕の唯一の自慢です。ぶっ飛んだ仲間たちと一緒にこれからも「え?まじで!」ってみんなを驚かすことをやっていけたら良いなって思います。
本当にこれからもよろしくお願いしますぜ! みんな!

唄って、飲んで、食べて、唄って。
汗かいて生きてくぜ! オーライ!

Fireloop/JUNIOR BREATH/星屑円盤社 ヒノイデ"ホシヲ"ダイチ


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