[インタビュー] ぴーちゃん (2012.01.13「我が道を行く vol.1」)

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関西一円のライブハウスに毎晩のように繰り出しては、
自分のアンテナに引っかかるバンドを探し歩いて、
Fireloopにも何度も足を運んでいる「お客さん」である
「ぴーちゃん」こと矢追君がイベントを立ち上げた。
フロアの視点からブックされた一日。果たしてどんな夜になるのか!

★「寺田町ラヂヲ」(2012.01.08)にゲスト出演します。お楽しみに!★



■普段お客さんとして、Fireloopに来てくれてるけども今回企画をやろうと思ったのは、なんでなんだろうっていう単純な疑問から聞かせてください。

自分が一番みたいものを集めれるのは自分だけってあるときに思いまして、いろんな人にそれを話したら背中を押してくれる人たちがいたんですよ。それで、とにかくやるだけやってみようって。

■自分の好きなバンドを集めてっていうすごくシンプルな動機なんだね。その辺が、すごくお客さん目線だと思う。

そうなんですかね。でも、これにこの組み合わせ!?っていう意外性とか、自分しか思いつけないことをしようっていうのは考えてますね。

■なるほど。今のところ苦労したこととかってある?

バンドに声をかけたり、当日来て欲しいって色んな人に声かけたりとか、言ってみれば全部苦労ですね。あとから気づいて確認しなくちゃいけないことがあった!とか。ビラまきもしてるんですけど、いつもはもらう側じゃないですか。いざ、自分が配るほうになるとどのくらい効果があるんだろうとか、見てくれるかなとか思いますね。

■twitterでもよくバンドのことをつぶやいているよね。実はあれ結構チェックしてる。

わ!そうなんですか。

■うん。純粋にライブハウスに通ってるお客さんの視点って、バンド側ともライブハウス側とも違う視点だと思うんだよね。フロアで求められているものってどんなブックで、今、乗ってるバンドはどんなバンドでっていうので参考にしてるよ。特にピーちゃんはうちにもよく来てくれてるからね。

自分が好きなバンドがもっとたくさんの人に知って欲しいっていう気持ちはとても強くありますね。今回出演してくれるバンドもそうです。カッパマイナスとか本当に知られて欲しいです。今回の企画をやるときに一番最初に呼びたいって思ったのがカッパマイナスで、そこを中心に組んだ感じですね。僕の感覚で合いそうな感じのバンドでバッて固めました。遊びに行っても、バラバラなイベントは苦手なんです。でも、全部が全部おんなじ感じだと面白くないんで、真ん中で、はずしを入れたろうと。

■キュウソネコカミのことかね。

(笑)。そうですね。基本的には自分が楽しめなかったらいいイベントだとは呼べないと思うんですよね。

■このメンバーにキュウソネコカミってのは、フックが効いてると思う。しっかり芯のあるバンドだったらジャンルとか超えてくるからね。

F.M.Wとかでなら対バンあるんでしょうけどね。コンパクトなイベントでの対バンはなかなかないでしょうし、それぞれのバンドが好きな人たちにとってもきっかけになればいいなって思いますね。僕自身もいろんなイベントでそういう発見を何度もしてますからね。

■それはそうと、イベント名にパンチあるよね。

あれに決まらなかったら、ドヤロックフェスになるとこだったんですよ。僕、いつもドヤ顔してるらしいんで(笑)。

■あと、それに輪をかけてフライヤーが硬派過ぎるよね。すし屋のメニューみたいやもんな。

本当に必要な情報だけでいいかなって思って。分かりやすいほうがいいんじゃないかなって思いまして。すし屋て!

■うちにはメニューは一つしかないんだよ!みたいな。まさに我が道を行く。実直な人柄が出てるよね。

そうですかね(笑)。そこを突っ込まれると思いませんでした(笑)。

■今回が初めての企画だけども、ずばり目標というかどういうものにしたいかを最後に聞かせてください。

のちに伝説になるものにしたいです。え!マジで、こんな組み合わせで見れた時あったの!って。

■企画の大成功を期待してます!

頑張ります! 1月13日は是非Fireloopに来てください! こんなおもろいイベント逃したらあかんで!

(text ホシヲ)

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