[インタビュー] みりんだ(2012.01.28「Permanent Marker 2本目」)

| | トラックバック(0)
昨年のワンマンの大成功も記憶に新しいBrian the Sun。
全国を飛び回るバンドのスタッフであり、カメラマンである、みりんだ。
その小さな容姿の中には、大きな夢がたくさん詰まっていた!
2度目となる自主企画、今回も消えないマーカーで一日を刻む。

★「寺田町ラヂヲ」(2012.01.22)にゲスト出演します。お楽しみに!★

■今回2度目になるイベントだけど、そういえばなんで、みりんだはイベントやるんやろうっていう疑問があってね。

Brian the Sunのスタッフをやっていることで、色んなバンドさんを知ることが出来て、その中でうずうずしてきたんですよ。同年代の人たちが頑張っているのを見てたら、自分にも何か出来ないかなって思ったのがきっかけですかね。いつかフェスに関わる仕事がしてみたいなっていうのも大きいですね。

■なるほど。それは、わかりやすいね。

高校生の時からFireloopに通ってるのもあって、知ってる人もいるし、ここならやれるんじゃないかなって。勇気を出して。

■最近個人のイベンターさんがすごい頑張ってる印象があってね。みりんだも話しているとすごく情熱があるし、バンドのスタッフという立ち位置からの視点も面白い。

スタッフをやってきたことを通じて知ったいいバンドを知らせたいんですよね。しかも、身内だけじゃなくてできるだけ広く伝えたいなっていうのがありますね。バンド同士でも初めての対バンとかっていうのも狙いたいし。バンドとお客さんの仲介役になれたらいいなって思います。

■なるほど。ブッカーの視点とはまた違うよね。このメンツにconcentrate on poppingとか面白いもんね。

ジャンルで固めてしまうとどうしても広がらない気がするんですよね。そうイベントも面白いんですけど、ライブハウスに来たことがない人たちまでライブハウスの面白さを伝えるには、間口は広いほうがいいって思うんです。大学にもライブハウスにいったことがないっていう人がすごく多いんです。こんなに面白い場所があるし、知らない音楽がこんなにたくさんあるんだよってことを人に伝えるのが楽しいんです。

■人に教えたい!って感覚わかるなあ。

好きなバンドもそうだし、今かっこいいって言われてるバンドも見て欲しいんですよね。聴くよりも見るほうが絶対にいいって思うから。百聞は一見に如かずですよね。CD聴くのもいいんですけどね。一度、体験してしまうとライブは楽しいですから!

■なるほど。世代を絞っているところが、ならではだよね。

自分の世代のかっこいいバンドって気になるじゃないですか。いいライブを見た日は、家に帰ってから涙が出てきたりするんですよ。そういう感覚を同世代に持って欲しいっていうのもあります。このバンドかっこいいよって言って、とりあえずYoutubeで見て判断して、ライブには行かないってパターンが多いんです。実際見なくちゃ分からないじゃないですか。

■そうだよね。分からないよね。Youtubeは見直せちゃうしね。いいところも悪いところもあるよね。

試聴くらいですよね。PV良かったっていってCDも売れないし、ライブにも来てくれないならなんのためのプロモーションか分からないですもんね。

■今回2回目だけど、これからの展望とかってある?

目標にしてるのはやっぱり野外フェスですね。ステージはもちろんなんですけど、私、ステージ袖で笑顔で仕事してる裏方さんがすごくかっこいいって思うんですよね。バンドやってたこともあるんですけど、「あ、私はこっちだ」って思って。

■お! ええ話! フェスはやっぱり憧れるよね。

初めて見るバンドがあってもいいじゃないですか。むしろそれも楽しいし。そこに向けて、まずは、みりんだなら間違いないって言われるものを作っていきたいですね。そういうイベントにしていきたいです。

(text ホシヲ)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: [インタビュー] みりんだ(2012.01.28「Permanent Marker 2本目」)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://fireloop.net/magazineadmin/mt-tb.cgi/450