[コラム] Fireloop店長野津コラム「monthlyチャリ通」 (2012年01月号)

| | トラックバック(0)
先月の続きですー。ちゃんと続き書きますー。
先月までのこのコラム(窓際)を読んでくれている方は、ひょっとしたらなにか壮大なプロジェクトを期待しているかも知れないけれど、そうは問屋が卸すかい!
これまでの流れを黄金の左腕でざっくばらん(違)にまとめると、流行云々とは別にして良い音楽をやっているミュージシャンの存在をどうやって「いわゆる一般の人たち」に届けるのかってこと。うわー、2ヶ月分がこんだけまとまんのかい。どんだけ遠まわしに書いとんねんって話やね。ごめんねごめんねー。
で、具体案としてはホントに浮かびません。浮かんでません。誰か教えて欲しい。結局直接フライヤー配りじゃないかと思ってる。タワレコの下で、例の黄色い袋ぶら下げてる人に渡すとか。タワレコとかでちゃんと扱ってもらおうと思うと、それはそれで大人パワーいるのかなあとか思ったり。ホントのところは分からんけれど。道行く人すべてに縦横無尽に配りまくるというルール無用の残虐ファイトも無くはないけど、いくらなんでもそれは非現実的。もう少し現実的かつポイントを押さえないと、あっと言う間に疲弊してしまうがな、と。さんざん引っ張った挙句この程度のことしか書かないのかよ!とお怒りのあなた!


全部をここに書くわけ無いやろ!


ふう、すこしスペース稼いだったわ。
話を戻して......、と。そう、そういう感じでライブハウスとは別の場所でもう少しフライヤー配り頑張ってみてはどうか、届けられる方法考えてみよう、と思ってますね。で、そのフライヤーってのはやっぱり複数のバンドが出ているイベントのものなわけで、そこの組み立て方。悪い意味ではなく「似たようなバンド」が出てるってことを、ライブハウス側もバンドマンも「良し」とはしなかったりするんやけど、この「似てる」「似てない」のさじ加減も、多分にハコ・演者の提供側は例の「度が過ぎた音楽マニア」のために、一般人よりも断然音楽を受け取る「器」がデカいと思う。これはいわゆる一般の人たちにしたら失礼な言い方になるかも知れないけれども。提供側が思っているよりもデコボコじゃない、もう少し整った形でラインナップを組んだほうが、お客さんの(音楽性の)期待の範囲内に収まるんじゃないかなあと思う。ジャンルを飛び越えた感じのものは、それこそバンドの馬力とそれに比例した知名度で突き抜けられると思ってるし。ライブハウスレベルで言うなら、問題はそこまでミュージシャンが音楽をやり続けられるか否かってことなので、そういう事でミュージシャン側がどこまでオリジナリティを持ったまま存在し得るか、そしてそれに対する評価を受けられるかというところ。
うーん、書けば書くほど大したこと書いてないなあ。当たり前のことを大仰に書いてるだけかも知れない。いや、でも、やる。これまでよりシビアにそういう部分見ながら、やる。

あと、それに関して、2012年から自分の立ち位置も変えていこうかなと思っていて、ひょっとしたらFireloopの店長じゃなくなってるかも知れない。今のところ、まだわからないし、そうなったとしてもFireloopのオーナーであることに変わりはないのだけれど。足立もオーナーだけどね。こういった事を考えていると、なかなかライブハウス店長という立場でいると、どうしてもFireloopそのものの動向に左右されるし、それはそれで当然なんだけども、もう少しフワフワしたポジションで動き回れればなあという思いが年々強くなってきていて、Fireloopも10周年を迎えて11年目に入ったし、そういう意味でのチャレンジでもある。2012年はレーベルの事だったり、イベント制作業務という形での動きを強めていこうと思ってるので、Fireloopという枠組みを少しはみ出して大阪の音楽に触れていこうと思ってる。でもFireloopの人として何にもしないって事ではないし、さすがにいきなりそれは無理なので。
そんな訳で、今年も一年頑張っていこうと思ってますよー、みたいに締めたいところだけど、これ書いてるのがまだ2011年12月で、めちゃんこ忙しいからそんなこと書けませんね。まだこの時点では2011年が何も終わってないから。ていうか、こないだ一人暮らし初の風邪を引いたけど、あれ、マジでヤバいね。危険なデンジャラスやで。健康第一。


Fireloop店長:野津

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: [コラム] Fireloop店長野津コラム「monthlyチャリ通」 (2012年01月号)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://fireloop.net/magazineadmin/mt-tb.cgi/460