[コラム] DJホシヲの「夜の飛び方」 (2012年01月号)

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俺やで。
まずは、新年のご挨拶を。
あけましておめでとうございます。今年も何卒よろしくお願いします。
これを書いている今はまだ2011年。
11という数字は色んなものをリセットしたりとか、終わったりする数字だそうです。そんで、12っていうのは、新しく始まるって数字なんだってさ。いろんなことがあった2011年だけど(コラムでも散々言うてきましたが)、それも、きっと、輝かしく始まる2012年の為なんだって、信じたい。いや、信じてる。むしろ過信。

何歳になろうとチャレンジ精神だけは失いたくない。若さってのは、ハートの輝きそのもののことを言うんだぜ。(負け惜しみとか言ってるやつは誰だ)誰でも、平等に一年が過ぎれば一つ年をとるのは免れないどうしようもない事実だからね。仕方がない。でも、それでいろんなことを諦めてしまったら全然面白くないし、せっかく生まれてきたのにもったいない。
ライブハウスってのはすごく特殊な場所です。ステージに立ってる人たちは、自分の道を見つけた人たちだ。途中で、違う道を見つける人もいるけれど、今、まさに鳴っているものはそういう人たちで成り立っている。
そこに何かを見出してお客さんは、フロアに足を運んでいるんだって思う。ステージを見て、キラキラしてるなあ!かっこいいなあ!って思ったりする。それは、バンドはステージというフィールドで戦っているからだと思うのです。遊びに来てくれる(願わくばこのコラムを読んでいる)あなたの仕事だってある意味では戦いだと思います。自分の仕事に胸を張るってすごく難しいけど、それって生きていくうちでとっても大切なことだなって2011年は思いました。
CDを出したり、この年でも金髪だったり、唄を唄っていたりっていうのは、遠きハイスクールの時の夢でした。でも、見てください。僕にとっては、それが現実になりました。そりゃ、もちろんそのときに考えていたこととは程遠いかもしれないけれど、現実としてその道を歩んでいます。僕は、ブッキングマネージャーっていう仕事や、ミュージシャンっていう仕事や、レーベルオーナーっていう仕事を通して、夢を見ることや、自分の道を歩んでいくことの楽しさも難しさも体で伝えていきたいって思います。それが、2011年まで生きてきた僕の一つの結論です。分かったなら、後は突っ走るだけ。2012年は、まさにそういう年になると思います。

たまに泣き言も言うやろうけど、そのときは一緒にビールを飲んでおくれよ。
朝が来れば、また歩き出せるさ。

1月。
またひとつ年を重ねます。
また、馬鹿の一つ覚えみたいに、自分の誕生日を誰かのビールの理由にします。ありがたいことにこの冊子の中にもとりあげてもらいました。感謝です。
ただ、ひとつ言えるのは、今回のバースデー企画は、今、僕がやれるフルパッションをぶち込みました。これで、面白くなかったらもう、今の俺には手立てがない。言い切ってしまうくらいのやつです。絶対遊びに来て欲しい。ナイスギグのオンパレードですからね。

いやはや、恥の多い人生ですが、今年もどうかよろしくお願いします。
ロキンロー!

Fireloop/JUNIOR BREATH/星屑円盤社 ヒノイデ"ホシヲ"ダイチ


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