[コラム] The Apple Stung ハタケンのどこまで言って委員会 (2011年11月号)

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オーラーイ!! しぇけなベイベー!!
ハタケンの「どこまで言って委員会」! 社会教養・政治経済・音楽・プロレス、硬軟取り混ぜてお送り致します☆
 
「The Apple Stung新譜出します!」

さぁ、我らがThe Apple Stungが約2年振りとなる新譜を発売いたします!! 今作は、ライヴでもほぼ毎回欠かさず演っている2曲「dreamer dreamer」と「come on」を収録したシングル盤です。
 
1回1回のライヴはもちろん勝負ですが、音源のリリースはバンドにとってライヴに勝るとも劣らない勝負どころ。初めてライヴを観てくれた人にとっては、1回のステージこそがそのバンドの全て。音源も同じように、初めて聴いてくれた人にとっては、その音源こそがそのバンドの全て。(初めてじゃない人にとっても良いものを提示したいのは、ライヴも音源も一緒です)
 
ライヴは、毎回の手応えや反省を材料に、次のライヴではセットリストを入れ換えたり、曲の繋ぎを変えたり、「今回のライヴは割りと大人しめの曲中心で聴かす感じのライヴにしよう(まぁ、我々ではありえませんが)」、、、といった風に、どんどんリアルタイムに変化させていくことができます。ところが、音源の場合なかなかそうは行きません。一度作ってしまえば、音源の内容を変化させることは難しいです。全く同じライヴを毎回毎回違う人に観てもらっているような感覚でしょうか。どんな人にもほぼ平等に同じ音源を聴いてもらうことになるので、その音源がバンドとしての最高傑作でなければ意味がないのです。一方で、ライヴでは再現できないようなアイディアを盛り込むことができたり、演奏テイクや音作りにもより緻密にこだわったりできるのは、音源でしかできないメリットです。
(Myspaceとかで出来立ての新曲を配信するアーティストは、この2つの良いトコ取りがしたいんでしょうね。)
 
現在The Apple Stungは、タマシロダイゴ(ヴォーカル)とワタクシハタケン(ギター)の2人に、ナガタニヤスタカ(ベース)とシーサー(ドラムス)の2人のサポートメンバーを加えたメンバー構成で活動しております。「正式メンバーが揃ったときにガッツリアルバム作るぜ!!」っていう発想がなかった訳ではないのですが。サポートの両名のプレイが大好きで、今の4人での音源もどうしても作りたくて、結果、「2曲入りシングル」っていう着地点に落ち着きました。ちなみに、
 
今回のシングル、The Apple Stungの最高傑作です。
 
そこんとこヨロシク!!


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