2011年10月アーカイブ

これを書いているのが、9月も中旬なんだかやっと秋らしい秋が来た感じがする。
いつになったら長袖着れるのか!って冬の終わりになったら、いつになったら半袖をっていってるんだろうな、きっと。
季節というものには常々敏感でいたいと考えております。毎月言ってるけど、釣りに行くんや! 太刀魚が始まってるんや! 去年の記録(120cm)を塗り替えなければ!

俺やで。
ホシヲです。
いかにロックミュージックに声を枯らせど納税の義務は生じるのであって、
いささか滞納してしもた税を、意を決して支払いにコンビニに行くも、
「期限過ぎてますね。無理です。」と一蹴。

ウパルパ猫dogなにやらかにやらのプリンです。
今回は好きなアニメとアーティストについてかく。普通でしょう。普通ガイチバンとおもうから。
わたしの大好きなアニメね。これを読んだひとはとりあえずYouTubeを開いて検索すると約束してください。

どうもー、下ネタの言い過ぎで美容院を出禁になった者です。

おーらーい!しぇけなべいべー!!
 
始まりました、ハタケンの「どこまで言って委員会」!!
音楽・プロレス・政治・経済・社会・教養、硬軟取り混ぜてお送り致します。
 
「AIR JAM 2011に勝手に思いを馳せて」

emptypunkkin_epo.jpg
品番: EPRD-1001
収録曲数: 5 songs
定価: 500yen (tax out)
発売日: 2011.10.06
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:10/06

[ディスク] TENJI BROCK / demo e.p.1

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tenjobrock_demoep1.jpg
品番: TENJI-004
収録曲数: 3songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2011.10.24
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:10/25

[ディスク] パンパンの塔 / 頭の中

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mameband_atamanonaka.jpg
収録曲数: 5 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2011.06.15
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:10/12 (まめソロ)

[ディスク] HOLGA / 二階

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holga_2kai.jpg
収録曲数: 3 songs
定価: 500yen (tax in)
発売日: 2011.10.07
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:10/07

[ディスク] DATSUN320 / 無数の正義

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dutsun320_musuunoseigi.jpg
収録曲数: 3 songs
定価: 1,000yen (tax in)
発売日: 2011.09.10
販売方法: ライブ会場

Fireloop出演日:10/10

[ディスク] the COKEHEADS / 僕らの音楽

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cokeheads_bokurano.jpg
レーベル:KU-RECORDS
品番:KUC-001
収録曲数:6 songs
定価:1,260yen (tax in)
発売日: 2011.09.02
販売方法:ライブ会場

[ディスク] チャー絆 / ホトトギス

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charhang_hototogisu.jpg
品番: NEKO-003
収録曲数: 8 songs
定価: 1,500yen (tax in)
発売日: 2011.10.06
販売方法: ライブ会場

Fireloop2001出演日:10/07

[ディスク] THE BOOGIE JACK / GALLERIA

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boogiejack_galleria.jpg
ONE BY ONE RECORDS
OBOCD-014
6 songs
定価: 1,500yen (tax in)
発売日: 2011.08.17
販売方法: 全国流通

Fireloop出演日:10/10
future201110.jpg
Fireloopで盛り上がりを見せる日本語パンクロック。その中でも最強のゆるさを持ち合わせた男子2名、女子2名によるストレートパンクロックバンドが、エンプティパンクキンだ!全員、謎の熊のプリントが施されたエンプティTシャツで登場して、スカスカの音で唄う。懸命であればあるほど、コミカルに映るそのステージは唯一無二!とにかくまっすぐに全力でぶつかってくる4人組のこれからがどう転んでいくのか、それはきっと本人たちにもわからない。「死」と「生」を強く意識したあまりにも純粋すぎるパンクロックがここで鳴っています。


■ライブ情報
10.06 Thu
Fireloop×エンプティパンクキンpresents からっぽになるまで...。
w / FLOWERズ / 真ミドリのゾウさん / ホシヲ(JUNIOR BREATH) / and more!
open 18:30 / start 19:00 adv. 1,500yen / door 2,000yen

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■現在、1st Single「regret」のリリースツアー中ですが、どんな感じですか?
伊賀 涼(Vo&Gt):もう少しで終わりですね。
GORI(Dr):残り5本やね。(※編注:インタビュー時点)
■初のツアーの感触はどうでしょう?
G:バタバタでしたね。
伊:次は織機ないツアーにしたいです。このツアーを終えるとVOOGELiHHのサポートツアーもあるので。
G:ツアーをやってみてわかったことがいっぱいあります。まったく知らない土地に行き、知らない人に見てもらって、30分のステージで伝える難しさを改めて痛感しました。
■OUT OF THE HOLEの名前も少しは広がったのでは?
伊:実感はまだないですね。
G:まだまだ精一杯感が満載なので......ただこのツアーを期にやりたいことが見えました。全てのライブハウスが刺激的で、尚且つ各ライブハウスの面白さも知ることが出来ましたし。各地のライブハウスをOUT OF THE HOLEの名前で今後どう動かしていけるのかが凄く楽しみになりました。
■珍事件ありました?(笑)
伊:岡修平(Gt&cho)が横浜のFADでアンプが落ちてきて、足の爪が割れて血だらけになりましたね。それから救急車で運ばれて、包帯グルグルに巻かれて帰ってきました......。
G:階段もないのに!(笑)
伊:サービスエリアで僕と92(Ba&cho)が交代で、岡をトイレまでオンブするっていうね(笑)こんな時だけっすよ!
■メンバーの絆が深まったのでは?(笑)
伊:その時、GORIは1人爆睡してたんっすよ!起きた時には、発進してるっていう(笑)
■新しい出会いはありました?
G:それはいっぱいありましたね!面白い人から怖い人まで......。色んな人がいるなと(笑)
伊:僕は相変わらず人見知ってましたね(汗)
G:それはボーカルとしてあかんやろッ!(笑)
伊:頑張って行っても、会話が15秒しかもたなかったっす......。
全員:(笑)
■もうすぐ「regret Syndrome vol.1」ですね。
G:やっとですね!初企画ということで凄く意気込んでますよ!!めっちゃ楽しみです!!
伊:まったく緊張もしていないですね。楽しい日になるのは間違いないので!!
G:vol.2に繋げれるようにvol.1を大成功させます!!
■今後のOUT OF THE HOLEとしての動きはどんな感じですか?
伊:年内に曲をおもいっきり作って、毎回来てくれるみんなにもっと楽しんでもらえるように、色んなセットリストを作ります。もっと攻撃的になれたらいいなぁと。
G:もっと全力で行きますよ!! 寺田町に引越しも決まりましたし(笑)
伊:え!? すぐそこーッ!? 絶対俺らの溜まり場所になるやんっ!!
■打ち上げ場所はGORIの家で決定ですね!!(笑)
G:駄目ですよー!! ツアーバンドはいいですけど♪
伊:そんなんやったらメンバーに亀裂走るで(笑)......もうスネますわぁ~。
G:スネるなよ~(汗) まぁ楽しい反面、辛いこともいっぱいありますが、来年に繋げれるように全力で頑張りますッ!!
(text: Fireloop カズヤ)


■ライブ情報
10/16 Sun
Fireloop×OUT OF THE HOLE presents regret Syndrome vol.1
OUT OF THE HOLE TOUR FINAL

w/ The Valentine(東京) / Augustail / PUSH(東京) / VOOGELiHH / Lucky Luck Bomb
17:00/17:30 ¥1,500/2,000
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■いよいよREMIND vol.2ですね!
Isamichi(以下Is):やる気しかないです!!
sin-no-skeptic(以下si):やる気しかないっていつも言うてるやん(笑)
Shinji-Sbam-Ito(以下Sh):ホンマにやる気しかないやんッ! やる気以外何も無いのか?っていう(笑)
Is:迷惑かっていうぐらい宣伝してますからねー!
■REMIND vol.2の意気込みは?
Is:vol.1を超えますよ!楽しみにしていて下さい!!
■vol.2の出演バンドはどういう感じで決まりました?
Is:まず最初にThe Valentine(東京)を誘いたいということでメンバー全員一致しましたねー。
■POTっていうのが驚いたよ!
Sh:実は中学の先輩なんですよー。エノモは部活の先輩です。意外な接点があったっていう(笑)。
■vol.2の見所は?
Is:DROP CLOCK(奈良)っすねー♪
si:今回のブラックホースやからね。
Sh:それダークホースじゃないん......!?(笑)
si:それや!!(汗)
全員:(笑)
Is:このイベントを通してFireloopをもっと知って、もっと好きになってもらいたいですね!
si:"REMIND"はバンドの節目にしたいなぁ。学生時代でいう1学期・2学期......みたいな。
全員:そーやね!
si:vol.1の余韻に浸ってる時間が長かったなぁ。毎日ライブ映像を見てたし。
Sh:それはやりすぎやろ!(笑) vol.1は思い出すっていうか自分らの中で辿り着くみたいな感じがあって、今回は原点に帰るっていう意味で......まぁバンドとして落ち込んだばかりなので。そこからの原点にふと帰って、ここからRESTARTって感じです。
Is:イトシンがRESTARTっていうとなんか奇妙やな(笑)。企画の日は、エロいベースを期待してるで♪
■今回はどんなバンドが出演する?
Is:まずはWEEKENDSですね! 今回出演して頂くバンドの中で一番付き合いが長いんですよ。
Sh:初めて会ったのが"PUNK FIST MOTION vol.1"(2010.07.25)の時やね!
si:俺らがまだオープニングアクトの時や!(笑) WEEKENDSの今のアー写が大好きなんですよ!
Is:DROP CLOCKはまだ一度も対バンしたことなくて、今回でやっと対バンができることになってめっちゃ楽しみにしています!! 同い年っていうのとairheadsと同じピンボーカルっていうことで、めっちゃ意識していますね!
Sh:曲も凄くカッコイイしね!!
Is:POTは、ハッピーオーラ全開ですね! 企画のちょっと前にレコ発があって、物販を増やしてくるので、抜かりなくチェックして欲しいです!! 出演の返事も2分ぐらいで返ってきたし(笑)。
si:カップラーメン出来る前に返事が来るっていう(笑)。
Is:POTだけに......?(笑)
全員:(笑)
Is:The Valentineは色々会ったな~♪会った初日に、家に来てくれたんですよ!いきなり打ち解け過ぎて怖かったっす(笑)。
■The Valentineは3週に渡ってきてくれるからねー(笑)。
Is:Fireloop大好きっ子ですね!(笑)
si:Natural Manは、サポートドラムでも出演してくれるって言うてくれたのがすげぇ嬉しかったです!
Is:いつもお世話してくれてるオーラに浸れるのが、大好きです!!
■vol.1と違ってまた違う雰囲気のイベントになりそうやね!
Is:愛の溢れた日にしたいですね!前回と違う意味で笑顔とピリピリ感に溢れた日になりそうです。
si:そーやね!
Sh:前の日はゆっくり休んで体調を万全にしてきますよ!
全員:ホンマそれッ!!
si:寝んかったら肌荒れるしなぁ~。
Sh:そこかよっ!!(笑)
Is:来年に繋げる為に、vol.2から色々展開していきたいですね!来年はまた自主リリースもしたいし、色んなアクション起こしていきますよ!
■来年はガッツリ行きたいってことやね!!
Sh:今年はメンバー内で色々ゴタゴタがあって、それを乗り越えたんで更に強くなりました!!背負うものがなければ何もついてこないですから。
si:名言でました!!
Is:今はまだ成長期ですからね!
Sh:"REMIND vol.2"の日はエノモが20歳を迎えますので(笑)。
si:よしっ!! 盛大に祝おう♪
Is:"REMIND"は大きな通過ポイントなんで全力で頑張ります!!
(text: Fireloop カズヤ)


■ライブ情報
10/08 Sat
Fireloop×airheads presents REMIND vol.2
w/ The Valentine(東京) / WEEKENDS / Natural Man / POT / DROP CLOCK
17:00/17:30 ¥1,200/1,500

[インタビュー] JUNIOR BREATH (2011年10月号)

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「コンプレックス、ゼロ」でぶっ放す
14曲入りフルアルバム
『Good Morning,Good Night and Good bye.』

本誌では紙幅の関係で大幅にカットせざるを得なかったところを、web版限定でノーカットでお届けします。長いです。けどより面白いです。ごゆっくりお楽しみください。

■アルバム完成おめでとうございます。
全:ありがとうございますー!
ウェール(以下ウ):兄貴(※インタビュアー廣瀬)の好きな曲「ノートワ」から始まるという。
■そうなんですよ!インタビュー予習中、うかつに涙しかけました。
ウ:「ノートワ」ってメンバーもみんなめっちゃ好きやからね。
is※▲(以下い):最近ライブで1曲目に演奏することが多いんですよ。変に気張らないっていうか。
カッキー(以下カ):スッと入っていける感じで。
い:どちらかというと、雑味あるバンドじゃないですか。カッコいいライブにしようとか変なこと考えんでよくなったんで。
■アルバムの1曲目にした、っていうのもやっぱりそういうのがあるのかな。いきなりバッキバキにカッコいい始まり方じゃないやん。完全にこれ音頭でしょ。14曲もあるアルバムをなかなかこういう始め方はできないと思う。
ホシヲ(以下ホ):チョケてますね。
ウ:セリフ(掛け声)から始まってるしね。
い:はじめは全然もっと(アルバムの始まりを)「シュッとする」感じで考えたんですよ。けど、アルバムにはギュッと詰め込んだからとにかく全部聴いてほしいんで、1曲目で「わー、こいつらパンクっぽいなあ」とかそういう先入観を与えないような、今のJBっぽい曲を持ってこれたんじゃないかなと。
ホ:パンクバンドの売り方って、「THE BLUE HEARTSの1stの人」が多すぎるんですよ。でも僕がTHE HIGH-LOWSから入ってたりするんで、フックが効いてて、なおかつわかりやすくて、でも歌詞は1回聴いただけじゃわからないっていう。......やつです。
全:(笑)
い:結果、雑やな(笑)。
ホ:(笑)まあでも、聴けば聴くほど、ロックバンドじゃなくてパンクバンドなんだなっていうのはわかりました。
人に売ってもらうわけじゃないから、自分らの力で売るってなったときに、自分たちが一番説明しやすいもののほうが売りやすい。それは曲順でやっぱり変わってくると思うし。1曲目、2曲目にリードトラックを入れるというやり方もあるのかもしれないけど、関係あれへんから(笑)。むしろ、たどり着いてみろやって思うし。いまのJBのライブでも、「ノートワ」がわからなかったら結構おもんないと思うんで。全部言うてしまってるとこがあるから。
■象徴的な始まり方ということですね。
ホ:まあ、たぶん2曲目の「ナイトライダー」までですよね、ぎりぎりみんなを許容できるのはね。そっからはもう、「知らんわ!」って感じになりますからね(笑)。

■このタイミングで「よし、いまアルバムだ!」って感じになったきっかけはあるんでしょうか?
ホ:カッキーが入った直後から、死ぬほどライブやったんですよ。アホかっていうぐらい。(4月の)周年ぐらいまで。じゃあ次にやるのはレコーディングだと。作品を作って出したい。JBは5年間で5人めのドラマーになって、ずっと変わらずにいたフロントの3人が、特に言葉も交わさず「あ、こいつやったら」って思えた。で、これは僕の中での話ですけど、はなからレーベルを探す気はなくて、自分たちでやろうと。レーベルと組んでやって、レーベルにお金を持ってかれてるところは何かというと、それは営業やと思ったから、じゃあそこは自分らでやったらいい。一発目やし大変かもしれへんけど、でもやれると思ったんですよ。いずべい☆が元々イベンターだったり、僕の仕事とかもあって、その「仕組み」を知ってるから。ずっとやりたかったことでもあったし。で、どうせ自分らでやるんやったら、まずシングルを出してどうのこうのっていうしょうもないことするより、いきなりフルアルバムを出して、みたいな全部逆のことしたろと。で、今回はクリックなしのベーシック一発録りで、今まで作った音源でもなかったくらい、ボーカルがほぼワンテイクなんですよ。
ウ:2テイク目も録ったけど結局最初のがよかった、とかね。
ホ:直したとこもほんとに少なくて。「ボーカル録りには時間をかけたほうがいいよ」という常識とかも全部覆してやろうと。絶対一発目が一番いいに決まってるじゃないですかそんなもの。なんかもう、「人間のハートなめんな」って思えたんで。だって、なあ? 繕(つくろ)ったものを(レコードで)出してライブでがっかりされるほど残念なことはないので。ライブに来続けてくれてる子とかがちゃんと納得できるものであり、何て言うのかな......中学生とか高校生とかが、作られたものじゃないところでちゃんと夢見れるものにしたかったんですよ。ナントカ○○○ットとか、あるじゃないですか。あんなちゃんと線路引きまくってね、お前らそれで売れんかったら捨てるんやろどうせってなるから。そうじゃなくて、ちゃんと「パンクが好きだ」っていうところで、ドゥ・イット・ユアセルフでやれるんだよっていうところをやりたかった。ほんとハイスタ(※1)みたいなもんですよね。俺らはそういうのを見てきた世代やから、そういうロマンをちゃんとマーケットに提示したかったのもあるし。本当に提示できるのかどうかはまだこれからですけど。とにかく繕うのが嫌やって。極力、直さなかったもんね。リズムねじれてるところとかもあるんですよ。
い:過去に一回、きっちりしたところでのレコーディングというのも通ってきて、その上でいざ今回体制が整って「出そう!」ってなったときに、そうじゃないな、っていうところに落ち着いたから、ここはもう、変われへんかな。さっきホシヲも言ってたけど、CD聴いてワクワクしてライブに来てがっかりされるのはいちばんアウトやと思うんですよ。4人ともライブが好きなんで。どちらかというと、「ライブ観て、CD買いたい」派なんで。
ホ:それもあって、手売りしたいという点も考えると、ね(=既存のレーベルとは組まない方向)。だって、ねえ。わかんないじゃないですか。誰が売れてるとか。「テレビ信じんなよオマエラ!!」(笑) 手売りでガッツリ売れる自信はあるし、そのためにはいろんなとこ行かなきゃいかんし。なんか、ちゃんと背負えましたね。(3月の)地震とかもでかいと思うんですけど、変な話ですけど。ああいうのがあって、東北とかいままで僕らの中ではツアーの圏外だったんですけど、行って何があるんだ、っていうんじゃないなと。カッコつけて「音楽は何もできひん」と思ってたんですけど、そうじゃないなと思うんですよ。ライブハウスに通ってたやつは絶対おるし、そいつらはライブハウスに行けなくなって悶々としとるし、そこに、地震の被害がなくてボケることしか考えてないような関西人がね、バーって行って、できることって絶対あると思うんですよね。で、そこにCDを残す、っていうほうが、大事だと思うんですよ。タワレコで何枚売れるってのももちろん大事で、それを考えてないわけじゃないですけど、ちゃんと現場でやりたいっていうのがあるんで。だから、「東京でもやってください」って求められるとこまで現場をどんどん大きくしていこうっていうか。現場からの声で上がっていくバンドだと思うんで。

■14曲のフルアルバムとなると結構大変なものだと思うんですが、制作にあたっては全体像をあらかじめだいたい描いてから作ったのか、作りながら最終型を模索していったのかというあたりはいかがでしょうか。
ホ:まず曲をピックアップして。いままで聴いてくれてきた人たちと、これから聴いてくれる人たちを全部許容するものにしたかったんです。こんにちは、みたいな。でも、ピックアップされた曲が、4人で話し合ってあの14曲になっているというところでは、最初からコンセプトはできてるのかもしれないです。
ウ:順番は録ってから考えたね。
ホ:順番はそれをどう見せるかっていうだけの話なんで。
ウ:個人で考えてきた案を出し合ってたら全然決まらなかったんですけど、4人で話したら一発でバツっと決まったんですよ。あれは京都やったっけ。
カ:びっくりドンキーですね。
ウ:ライブの帰りにみんなで話して決めたらすぐ決まった。発想も良かったよね。最後がエンドロールのようなイメージでっていう。
ホ:なんかね、ハイロウズ/ブルーハーツで話をしますけど、『STICK OUT』と『DUG OUT』が一緒に入ってるアルバムにしたかったんですよ。今回未収録の曲とかもたくさんあるんですけど、そいつらが入るとたとえば『HIGH KICKS』みたいになってきたりする。シリアスなんだけど、チョケるとこはチョケる。チョケてるように見えるけどやっぱり曲はシリアスな曲のほうが多いから(笑)、シリアスな部分をメインに持っていきたかったんで。
ウ:極端なやつは排除したもんな。
ホ:裏と表、右と左、光と闇、みたいなことを描いてるところもあるんで、無意識かもしれんけど、そうしたかったですね。
い:録りたい曲を最初に出し合ったときに、もうほんとに多くて、それはさすがにね、っていうところでなんやかんやで最終的にシュッてなったし。
ウ:レコーディング当時できたてやった曲も絶対入れなあかんと思ったし。
ホ:「今までのキラーチューン全部入れてアルバムにしたらええ」っていう考え方もあるけど、そんなん全然おもんないし。「え、それ作ってどうなるん?」ってなるし。今まで応援してきてくれてる子とか、遠くに引っ越してライブ全然来られへんけどCDできたら教えてよって言ってくれてる子たちとか、とりあえずそこにスジ通さなあかんと思うんですよ、僕らは。で、さらに、新しい人もいるし、っていうところでのバランスかなとは思いますね。で、やっぱ全部新録にしてよかったと思う。そうじゃなきゃ出したくないし。6年目にしてやっと、「JUNIOR BREATHです」って言える感じになったんで。コンプレックス、ゼロですからね。今。こんなヘタクソで、オッサンばっかりのバンドですけど。でも、待ってる人がいると思いますもん。しかも若い衆が。
ウ:いま若い子が聴いてるところにはいないと思いますよ、こんなバンドは。そこにピンポイントで入り込めると思う。
ホ:退屈してる子らがいるんですよ。現場には。
い:レールには乗らないんですよ。わかりやすいレールに乗ったら楽やし苦労せえへんかもしれへんけど、
ホ:「それ、意味ある?」ってなるもんな。
い:続かないじゃないですか、それは。バーンて売れるけど、続かへん。そうなるぐらいやったら、やりたいことやって、わかってくれる人に届けたい。
ホ:お金儲けしたいんやったら音楽とかやめれば、って思いますね。おもろいことしてお金に変えたいから俺らはこれをやってるわけで。お金儲けるんだったら、うちのグッズとか何でも買った人の全員が笑顔じゃないと、それは儲けたことにならんし。もうひとつ儲けてないとね。だからグッズとかはしっかり作りたいし。面白い事しか考えたくないし。なんで面白い事をみんな諦めるんやろな。
い:俺がずっと思ってるのは、いっぱいかっこええバンドいてるけど、俺はより中心にいたいんですよ。ブームに乗っかるんじゃなくて、面白いことを発信してる側に、その真ん中へ真ん中へ行かないと。そう思ってるか思ってないかで、格段に違うし、このバンドではそれができると思うから、そんなレールに乗らんでも、求心力っていうか......
ホ:ロックとかパンクとかっていう言葉を、簡単に使ってほしくないんですよね。突っ張れないだったら、やめたほうがいいって思うんです。俺らがロックンロールとかパンクとかに出会ったときに思ったのは、「全然ちゃう」からカッコよかったし、例えばBLANKEY JET CITYの照井さんの格好で街を歩くって、根性いるじゃないですか。夏に皮パンに白のタンクトップで墨入っててリーゼントでって。でも、いまのロックスター......ロックスターなんかいねえし、ロックスターを諦めてるから腹立つんですよ。ほんまに。だって、え、何になりたいん?って。アイコンにならなあかんと思うし。薄めてどうするんみたいな。見た目、いる。見た目、いる。見た目いるよー。「JUNIOR BREATHがいちばんなりたいバンドはJUDY AND MARYです。」人の悲しみを助長するようなことじゃなくていいんですよ。こうなりたい、っていう人じゃないじゃないですか、普段は。すぐ道で寝るし(笑)。だけど、ステージに上がったらそうじゃないじゃないですか。ステージに立ってたら、フロアの誰しもが俺には追いつけないんですよ。っていう4人でやってるバンドがJUNIOR BREATHなんで。俺の後ろであのパッションでいまドラム叩けるのはカッキーだけなんですよ。
カ:(手を挙げる)
ホ:このぐらいのパッションでやれないドラムだったらいらんし。殴りますからね、今だったら。
CDっていうのは持って帰って聴いてもらいたいツールなんですけど、自分の目で見たものとかは大事にしたいですよね。だから「ノートワ」から始めました。

■僕みたいな古い付き合いの人間からすると、「オールスター」が、しかもこれまで演奏されてきた中で最も美しい形で収録されてるというのが。
ホ:僕とウェールが前にやってたバンドの曲で、当時一度レコーディングしたときにもゲストで女性ボーカルを入れたんだけど、その形がやっぱり捨てきれなくて、でMs.local crimbersの(石田)千尋ちゃんに話を振って。あいつ、やりおったよな。
ウ:あの時に全部ポテンシャル出してくれたんやなあと思う。
ホ:あれは絶対に俺では出せないメロディラインやし。
ウ:石井ちゃん(=GEAR、エンジニア)もすごい引き出してくれたし。彼のアイディアも盛り込んであるんですよ。
■終盤にかけての広がり具合がすごいよね。
ホ:「何してんねん!」って思ったもん(笑)。
カ:笑ってましたもんね。
い:リードトラックにするか悩んだくらいやもんね。「オールスター」なんかは、今やからスッと出せるようになったんですよ。初期の頃から前のバンドの曲をやりたいっていう話はあったけど、ずっと却下してて。「JBとしてやりたいんやから、今はあかんと思う」ってずっと言ってたんですけど、今ならJBとしてしっかり確立したところがあるから。今の4人で理解して作品にできるんやったらそれは素直に受け入れていけるんじゃないかと。そういうことも踏まえて、今回収録できたのはよかったと思いますね。
ウ:録って聴いてみても、確実にいまのこの各個人が弾いてるからこそ成り立ってる音なので。
ホ:今の我々はだいぶ共有率が高いんで。
い:バンドの空気はすごくいいよね。すさまじくいいですよ。
■外から見ててもそれはわかります。
い:ダメなところとか雑なところとかみんな受け入れてやってるから、バンドに対しても「こうじゃないとあかん」っていうのがない。
ホ:「こうするためにどうしようか?」っていうのだけやな。


■しかし、雨降るね。(※2)
カ:雨じゃなかったんですよね、最初。
ウ:始まりは、雪やったんです。
カ:入ってすぐ、初めて東京行ったんですけど。ほんとに大雪で。出発の時から、スタッドレスタイヤでいこうと。
ウ:東名は名古屋以降通行止めという状態で、中央道しかなくて。同時に移動してるツアーバンドと情報交換しながら移動するみたいな。で、サービスエリアで通行止め情報のパネルを撮ってツイートしたら、リツイート数が今まででいちばんだった(笑)。
カ:その時は僕は責められてないんですよ。
ウ:東京に行くわけやし、毎年1回はそんなことはあるじゃないですか。2回目がありましたね。2月に高知に行くと。まあまず雪とか降らへんやろと。これが出発の時から、阪神高速全面通行止めから始まりまして。
カ:いずべい☆ん家に泊まっててん。朝、窓開けたら白かったからね。大阪。
ウ:観測史上まれに見る大雪。スタートしても高速はほとんどが通行止めで、下道で行くしかなかった。
い:次の日すごい天気がよくて、桂浜とか観光して高知を満喫して、さあ帰ろうと車に乗った瞬間に雪降ってきた。
ウ:再び全線通行止め。
ホ:あれはすごかった。
い:で、こんどはカッキーが夜勤のバイトから帰ってきて、「俺、きょう何日かわかんないです。俺の中ではまだ○日なんですよー」って言った次の日から、ライブの次の日に雨降るようになったんです。
カ:そんなん言った? 俺? まじすか?
い:ホントすごいです。


い:ホシヲとよくメールしてるんですけど、けっこう今俺らの中では、周りに対して下克上的な感じなんですよ。
ホ:パイセン殺しな感じです。
い:去年のリリースの話を飛ばしてお蔵入りにしたり、ここまですごい足踏みしたんで。周りの人からしたら、「ああ、ずっと名前は聞くけど」みたいな感じやと思うんですよ。でもやっと体制整ったから、こっからは下克上ですよ。
ホ:築いてきたものを全部潰したいんですよね。前のバンドの時から持ってきてるものなのかもしれないですけど。まだ第一線に行けてない。とりあえず勝たなあかんと思うんです。
い:これまではその戦場に飛び込めないところで止まってしまってたから。でもここへ入って行くからにはね。
ホ:とりあえず全部しばいていきます。
カ:(4月の)周年終わったとこで、「ああ、JUNIOR BREATHになったな」って思ったんですよ。それまでほんまね、(ここで全員がカッキーをいたぶりはじめる)クッソみたいにライブさせられてね、ほんまもう、だいぶ辛かったですよ。
ホ:偉なったねえ?
い:明日ライブ、雨なん?
カ:やーもう、もちろん。(※台風が近づいていました。)

■タイトルの話を聞いてなかったね。
ホ:人生が不幸なんですよ(笑)。おはようとかおやすみっていう挨拶を......
■「僕達とTシャツの日々」の一節にもありますね。
ホ:そうなんです。そういう挨拶を言える人がいる幸せって、みんな結構今、わかってないと思うんですよ。
ウ:あんまり意識してなかったり。
ホ:うん。でもね、人は死ぬんですよ。そこで、「and Good bye」っていうところが僕たちなりのパンクかと思います。誰かと出会うことで生まれることよりも、出会った人が大切であれば大切であるほど、いなくなった時のことを考えれば、みんなもっと人のこと大事にできるかなって。だめなんですよ、人は人を大事にしなくちゃ。

■では最後にひとこと!
い:今回は大規模にツアー周ります。北海道をはじめ行ったことないところにたくさん行きます。待ってくれてる人がいるところにはちゃんと行こうと。
ホ:僕のブログでアルバム全曲レビューをやるので、読んでください。あ、全員やるらしいっす! 全員全曲レビューやるんで!


※1 改めて説明するまでもありませんが、Hi-STANDARDは自らのレーベルPIZZA OF DEATH RECORDSを立ち上げ、当初はメジャー傘下ではあったものの、のちに完全に独立した自主レーベルとして運営されています。
※2 カッキーは雨男として名高い。

(text: Fireloop廣瀬)


■ライブ情報
10/10 Mon
JUNIOR BREATH presents eightbeat sickness ver.13 

w/ The Boogie Jack(名古屋) / DATSUN320(名古屋) / セックスマシーン / ザ・サイレンズ
17:30/18:00 ¥2,000/2,500

[インタビュー] HOLGA (2011年10月号)

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HOLGAというバンドで個々人が出したいもの、
というのが統一されて前を向いた

■HOLGAがイベントをやりますね。それは何故?
奥田:何故だと思いますか?
■俺に聞く?(笑) あくまで想像の域を出えへんけど、レコ発やと思う。多分。
辻:あたり。
奥田:なんとね、レコ発です。想像の域を出ました、それ。CDが出来たので。自主で出しますんで、ニュルっと出すよりはイベントを組まないとと思いまして。イベントを組むなら、僕らがかっこいい、素敵と思っているバンドに出てもらわないと思いまして、このメンツになりました。
■一気に話を進めちゃいましたね(笑)。
奥田:うまいことこれは編集しといてください。
■レコ発ですね。HOLGAがイベントをするのはどれぶりですか?
奥田:ちょうど......11がけ......。
■11がけ......(笑)?
奥田:11ヶ月ぶり。約1年ぶりです。


■Fireloopでやるとなった理由は?
奥田:そろそろイベントをやろうと3人で相談して、どのハコが好きかというのと、音環境ですね。
乃万:HOLGA的な音が出る所がイイねっていう。
奥田:Fireloopが好きっていうのと。
■おお、それはありがたいね。イベントのラインナップについて、基本的に好きなバンドってなるのかな?
奥田:3回目までは頭を使いすぎたり、考えすぎちゃって。好きなバンドで、僕らとかけ離れていないバンドですね。お客さんと音楽性を共有できるバンドを4組招集しました。
■招集。HOLGAから声がかかると断れないバンドを誘ったと(笑)。
辻:言い方悪い(笑)。
奥田:ダメだ。このまま載る(笑)。違います、「出てもらえませんか」と丁寧に問い合わせて、ほぼ二つ返事でOK頂きまして嬉しかったです(笑)。
■やっぱりお客さんの事はあるよね。俺らが好きやから、という押し付けと紙一重であると思うんやけど、そのお客さんからの目線があるのはイイなと思います。


■CDですが2枚同時発売で。
奥田:去年の5月に前の音源を出しまして。その後には漠然と新しい音源を出したいなというのはありました。今年一年いっぱいを使った計画を年始に立てて、新しい音源を出したいなと。9月末ぐらいにレコ発を出来たらなと思ってました。2枚にしようというのも結構前に決めました。初めは曲単価を下げたくなくて、5曲か6曲で1000円というのを考えたんですが、自主盤がライブ会場の物販にあって、初めてライブを見てくれた人が「このバンド好きかも」という感じで1000円のCDを買うかなと。僕だったら買わないなと思ったのがありました。3曲500円の2枚に分けてみようと思ったら、ちょうど曲も統一感のある並びにもなって。意外と統一感のある2枚の作品になりました。 ■収録曲については、そもそもあった6曲を2枚に分けたってことやね。
奥田:1枚6曲だったらバランス悪かったかも知れないですね。
■結果的にバランスも良くなって、お客さんも手に取りやすい形でリリースになったってことやね。収録曲で一番古いのは......。
奥田:「首を絞める」ですね。1年半前です。それ以外は全てそれ以降の曲ですね。
辻:ライブで一度もやってないけど収録されてるのが「壊してないのに」です。

■HOLGAって暗いやん?"20世紀最後の絶望行列車"って呼ばれてるやん?(※呼ばれてません)
乃万:(笑)。
辻:乗ったら終わりやなあ(笑)。
■言葉を一部だけ取り出したら、ネガティブに取れる言葉も散見されるバンドやと思うんやけど、前の音源はまず楽曲自体が暗かったというのはあると思うのね。でも今回のは楽曲自体はメロディとかそういう部分で暗いわけじゃなかったり、そういう表現が変化してきた事について聞いてみたいなと。前の作品で一つの区切りが出来たのかなとも思うし。
奥田:区切りにはなりましたね。曲作りの時点で反省だったり意識することも増えました。ポップスが売れる国、流行る国で生きているわけで、僕らはポップミュージックを耳にすることが多いんですね。ポップなメロディとか頭に残るメロディと分かりやすさは絶対必要だと思うようになりました。どれだけ分かりにくいことをやっていても、分かりやすく聞こえるようにするということがすごく大事だなと思って、その中でメロディがスッと入れば乗っている言葉自体にも耳が行くかなと思っています。
■表現方法とは別に、表現したいこと自体は変わってないのかな?
辻:人に向けて、というのは大きくなりました。
奥田:HOLGAというバンドで個々人が出したいもの、というのが統一されて前を向いたと思います。
辻:単純に良い曲を創ろうと。
奥田:でも、その乗ってる言葉はやっぱり僕が出すもの、というか......(はにかむ)。
■なんで恥ずかしそうにしてんの?(笑)
辻:はにかんだよね今(笑)。
■そういう意識はライブでも出てるなあと思います。否定的な意味ではないけど、昔はライブの時に「暗い音楽をやりそうな人達」が出てきた、って感じやったけど、今は違うね。パッと見の人間の雰囲気も変わったかなあと。かと言って前の曲を全然やらないわけでもないしね。
乃万:ずっとやってる曲もあるしね。
■だからこそ前の音源の頃からHOLGAのライブを見ていない人達に見てもらいたいねえ。一年半HOLGAを見てない人は是非見に来てください。
奥田:一年半HOLGAを見てない人は是非見に来てください。
■それ俺が言ったんやけど(笑)。
辻:(奥田に)なんで言ったん?(軽怒)
奥田:いや......、聞こえてなくて......。
乃万:一字一句同じ事言ってたけど...。
■3歳児の1年半での成長を見くびんなよ、と。
奥田:そうです!しゃべれる、走れる、簡単な平仮名がかける、良い歌が歌える......うぁっ!

(text: Fireloop店長 野津)


■ライブ情報
10/07(金) 天王寺Fireloop
HOLGA presents「シャッターチャンス vol.4」
HOLGA / Suck a Stew Dry / The Calendar of Happy Days / HeLp / root13.
open 18:00 / start 18:30
adv. 1,500yen / door 2,000yen

2011年10月 もくじ

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