[コラム] ハヌマーンえりっさの「意味なんてなぁい。」(2010年08月号)

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君がいた夏は遠い夢の中かどうかは知りませんけどなんせ、夏です。
夏を制する者だけが恋を制するらしいからもう覚悟決めちゃうべきかはわかりませんけどなんせ、夏です。
ドントサマーゆーてますけどなんせ、夏です。えりっさです。
夏休みが無くなってもう何年経ったのやら。
数えるのも面倒くさいぐらいの歳になりました。
夏の食べ物と言われて真っ先に思いつくのがスイカなんですが、夏におけるスイカの扱いの良さはヤバイよね。
けど、あれほど雰囲気まかせで曖昧な食べ物を私は知りません。
スイカって、本当に美味しいと思って食べている人は世の中にどれぐらいいるのでしょうねぇ?
個人的には、食べていくにつれて私が最も苦手とするキュウリの味になっていくところからしてナシなんですが、例えばおばあちゃんちに行って「スイカ切ったよー」と言われて目の前に出てきたときのハイテンションさが、いざ食べると急激に下がるあのかんじ。温度差がものすごいです。スイカ割りも然り。
あれだけ雰囲気と季節感で得している食べ物はほかにないと思います。
ちょっとチヤホヤされすぎじゃないですか?
ちょっと今年の夏は、スイカに対して厳しくいきませんか?
本当に美味しいかどうか、冷静になって考えてみませんか?
浴衣女子が本当にかわいいかどうか冷静になって考えてみませんか?
ちょっとチヤホヤされすぎじゃないですか?
雰囲気と季節感で惑わされてませんか?
浴衣着てたらチヤホヤされるんですか?
浴衣ってどこに売ってるんですか?
私似合うと思いますか?
 
まー夏って結局いろいろさ、雰囲気が大事よね。
ところでみんなスイカ、すきなん?


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