[コラム] ハヌマーンえりっさの「意味なんてなぁい。」(2010年07月号)

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「天使なんかじゃない」という漫画が大好きである。(私をよく知る人は「また始まった......。」とうんざりしてることでしょう。)
90年代りぼん世代女子は、まぁみんな好きだとは思うけど、私はみんなの軽く10倍は好きである。
20代も後半に突入し、最近は世間の波にもまれまくってぺっちゃんこになることも少なくない。

そんな時は天ないを読むに限る。心が洗われる。元気になる。
人生って素晴らしいィー。あぁ夢中でぇー、笑ったり泣いたりできーるぅー状態になる。

まず矢沢先生の漫画全体に言えること。登場人物全員に感情移入できる。翠だけじゃない。晃にだって、タキガワマンにだって、文太にだって。

そしてなんと言っても一番好きなのはマミリンである。これは誰にも譲れない。
マミリンのタキガワマンへの思い、志乃ちゃんへの思い、翠との友情、マミリン自身の成長、これは翠と晃の物語と同じぐらい超重要である。
なんせマミリンである。マミリンラヴなのである。マミリン最強なのである。
そして特筆すべきは志乃ちゃん。26になった今志乃ちゃんの気持ち、超わかるのである。

矢沢は時間差で、くる。
して天ないには、ありがちな「最終話でしらける」感が皆無である。
だいたい少女漫画ってものは、読者はハッピーエンドを望んでるやん?
けど、実際全てがハッピーエンドになるとなぜかしらけるやん!あれ、なんで?結局みんなえーかんじなってまうねやん、的な。

け・ど! 天ないは違うねんな~。どのへんが?って聞かれたら、わからへん。
「お前天ない好きすぎてそう思うだけやろ」と言われたら答えはハイです。
てか、文字数制限のせいで、めっちゃ浅い天ない好きと思われたらイヤやから、我こそは天ない好き!って人今度天ない飲み会して朝まで語りましょう。

なんか途中で文体変わってごめんね!!

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