[コラム] Fireloop店長野津コラム「monthlyチャリ通」 (2010年04月号)

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おはよう、クラリス。今年の1月からGIANT-KILLINGというイベントをスタートさせたんだけど、個人的にとても良いイベントだと思ってる。自分で言うなって感じだけど、楽しいんだから仕方ない。イベント自体が盛り上がるのは、ある意味「結果」でしかない。しかし盛り上がるのには理由があるし、盛り上げるのはステージに立つバンドであり、そこをサポートするライブハウススタッフの力である訳。根本にあるのは「バンドとライブハウスが一緒に全力で」お客さんを楽しませようという意識だ。これが絶対に必要不可欠で、自分の中ではこれまで企画してきたイベントに比べても、意識的に今までより突っ込むようにしている。Fireloopではハコ打ち上げがあるんだけど、それが終わったあとの居酒屋での打ち上げにも積極的に参加して、バンドとのコミュニケーションを持つようにしてるし、実はぼんやりとしか意識してなかった「シーン」というものを強くイメージしてる。ひとつのバンドが売れりゃあいいとかそういうもんじゃないでしょ、すでに。もっと血とか肉とかそういう部分まで入り込むものを作らないと。バンドが頑張るのは当たり前だし、でもライブハウスが出来ることも、もっともっと山のようにあると思うんだなあ。ブッキングの妙っていうのも、ひとつの個性ではあるけど、そっから先にもまだやれることがあるんではないか。「出演バンドの魅力」だけに頼ってるだけじゃあダメだ。Fireloopというライブハウスの魅力や特徴を突出させなきゃいかん。今年中に出したいアイディアがいくつかある。初めてこのコラムで、ボケなしで真面目なこと言った気がする。スペース的にもあからさまに窓際族丸出しのこのコラムを読んでくれている人がどれだけいるか不明だし、もう4月なんでいまさらだけど、今年もめちゃくちゃ頑張る。乞うご期待。 http://twitter.com/nozfire

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