Fireloop Magazine online

大阪・天王寺から発信するオンラインミュージックマガジン

[コラム] ゆかわまりをの「質実剛健親愛包容」(2013/01)

ioriinalice

今年も質実剛健親愛包容コラムをよろしくお願い申し上げたい。

息子は現在生後2ヶ月といったところだが、なかなか優秀で、夜泣きも体調不良もなく、スクスクと成長している。同時に筆者もキス魔となり2ヶ月が経つ。

先日スタジオアリスなる写真スタジオに突入した。今までアーティスト写真も自前のデジカメで処理していたので、写真スタジオにて撮影していただくのは初のことである。

その道にはその道のプロがいてるもので、筆者、撮影技術云々についての知識はさっぱりだが、なんし息子の笑顔を引き出すためのおねーさんのテンションの上げ方がハンパない。

着座姿勢を維持するための拘束ベルトに巻かれ、まるでこの空の様に(本日雨天)泣き出しそうになってる息子の気を引くため、おねーさん、そんなに美人なわけじゃないが、腰と肘とハートで軽やかに撃ちふるうタンブリンが、欠落した俺と息子の感性に響いたのであった。ただしその時に撮影したこの写真の顔が少々ふてこいのは御容赦願いたい(アレ、説得力が?)。

家族集合の四つ切り写真パネルや、息子の笑顔が封入されたキーホルダーなどをオーダーし、終了。

にしても、タンブリンとはそないにも乳幼児の笑顔を引き出せるものなのか…筆者もドラマーの端くれ、取り出したるタンブリンを腰と肘とハートで軽やかに撃ちふるったところ、なるほど納得の結果が得られた。無論狂乱のテンションを添えて、だ。

今年もまた、皆さんに流れ星一個盗んで目の前に差し出したときの顔が見れるような、グッドバイブスの提供を心掛けたいと願う次第である。