[コラム] ゆかわまりをの「質実剛健親愛包容」最終回(2014/03)


春、迫る、感じる、放たれる、鼻たれる、鼻ジュルジュル。

皆さん、こんにちは。

Fireloop Magazine時代より、1年半程請け負わせて頂いた当コラムも、今回の投稿で一旦卒業と相成りました。

最近の筆者は、と言うと、年始に、Fireloopの確実に店長クラスの従業員であられるnoz氏より購入したエレドラに、パッドをいくつか買い足して、日々の通勤前、ツーバス朝練に励んでおります。

さらには先日、そのエレドラが設置されてる我が家の防音室に、我等がSUNVULCANのスペシャルベーシストであられる倉林氏より、100Wベースアンプが直送され、自宅セッション&RECなんかも嗜んじゃってる感じです(自慢含む)(防音室のローン含む)。

ってか、1年半やから延18回位投稿したワケですが、全く音楽や楽器の話しに触れなかった気がします。アンタッチャブル。

筆者、リーマン初めて干支も1周しましたが、今も昔も趣味ってったら楽器の演奏しかないわけで、こんなライブハウスのコラムをはじめさせてもろたからには、音楽や楽器について語り尽くしたろかい!って思ってたけど。

まぁ考えてみれば当たり前のことで、自分の音楽も楽器も、自己表現のためのツールでしかないわけであり、それらを通じて伝えるべきこと、伝えたいことは、その演奏や歌や曲の中に全部入ってるのですからね。

また、誰かのCDやライブについて述べることも考えたけど、それもやっぱ難しい。一言でいうと、直接的すぎるというべきか。

自分の表現方法に近いものに対して、感じたものを文章に落とし込んで述べるよりも、経験として自分の表現に内包することが、ミュージシャンの端くれとして、必要なことだと。

要は、音楽で得たモノは音楽で返してやるぜ!っていう。

ディスクレビュー書いてる人は、すごい。あらゆる音楽に対し、筆者には「好き」「あんまり」くらいしか、よう言えないス。

しかしながら、このコラムを担当させて頂いた期間は、「表現に締め切りがある」という、プロなら当たり前の、貴重な体験をさせてもらったわけででもあり。

また、何かネタになることないかな、とか、どんなの書いたら面白いやろ?ということを定期的に考える機会になったわけでもあり。

おかげ様で、ライブでのMC力も若干向上した気がします。

では、次はFireloopの現場で再会しましょう、ごきげんよう!

佐村河内!