[コラム] ゆかわまりをの「質実剛健親愛包容」(2013/04)

[コラム] ゆかわまりをの「質実剛健親愛包容」(2013/04)


先月の携帯の請求書記載のパケット通信料が100万円を突破した。

理由は簡単だ。先月インフルなってもうた時、一日中モバゲーしてたから…しょうもな、とは思いながらも、今やキャプつばのレベルは軽く200を超えてしまっている。
無論、パケ放題だ。そうでなければ、うちのしょぼい家計では直ちに破産、のち、一家離散だ。
↓今回、パケ放題制により、一家離散を回避した我が家の少年(5ヶ月)

画像(ゆかわ氏のご子息)
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さてさて、季節は春、読者の皆様の中には4月から新しいクラスや学校、職場で頑張るという人もおられるだろう。
筆者も4月で現在の職場に勤続10年となり、様々な事があったなぁと、振り返る事も多い。今日は、高齢者福祉関係の職場で働く筆者の仕事上での思い出話で一花咲かそうと思う。


①『鍵のおばちゃん』

家のたんすに南京錠をつけて欲しいとの依頼があり、お宅を訪問したところ、何十個もの鍵を束ねたおっきいリングをいくつも持って、おばちゃん(とゆうか、おばあちゃん)が登場。居間に通される。曰く、 「ウチの留守の間に、隣のおっさんがウチのズロース(下着のことか?)をコレしよんねやー(人差し指を鍵の形に曲げた仕種、つまり泥棒のこと)…だからたんすに鍵つけて欲しいねや。ちょっと待ってや〜〜今ジュース出すからな〜……」 といって、冷蔵庫(当然南京錠付き)の鍵を探すのにアレでもないコレでもない…また、コースターや書類を出すのにアレでもないコレでもない…と待たされること30分…結局常温のぬる〜いメロンジュースが提供される(7月のこと)。 その後も、メガネや財布を探すのに30分程待たされ、やっとこさ解放される。思うに、おばちゃんの場合、ズロースは盗まれたんじゃなく、どこかしまってわからんようになっただけやと思うが…。

②『どこの部隊や!』

入社してすぐの頃、話しの流れでおっちゃん(とゆうか、おじいちゃん。80歳くらい)二人の意見が対立し、言い合いに発展してしまう。その時に片方のおじいちゃんから発せられた一言。
「貴様ーッ!!どこの部隊や!!?」
えぇー!?太平洋戦争経験者はそんな問いただしかたするん??もの凄いジェネレーションギャップ感じた一言であった。

③『しょっちゅう一億円儲かってるおっさん』
歩道を歩いていた時、ふとおっさん(とゆうか、コレもまたおじいちゃん)が信号待ちで横に止まる。そして大きな声で発言。
「も〜かった♪も〜かった♪ま〜た1億円儲かった♪」
「帰って嫁さんとエッチしよ♪」
呆気にとられていると、信号が青に。捨て台詞を吐いて、ぼろいカブ(原チャリ)で走り去る。
「ケッ!この貧乏人どもがぁっ!!」
………う〜ん、絶対1億円儲かってないと思うな〜…おっさん身なりも汚いし、カブはぼこぼこで古いやつやし…ましてや大声でそんなこと言い放つような人間に、しょっちゅう一億円儲かるような、まともな勤めや若しくは商売が出来るとは、とても思えんのやが…。


以上、変な人の出現率も高いこの春の時期、みんな心機一転頑張っていただきたく思う。

写真はその変な人、ではなく、我らがSUNVULCANのギターボーカルの、非常にお茶目な一面である。変な人では、決して、ない(はず)。

画像(変な人)